夢の中で、とある声優さん(私的好きランキング5位以内)のファンイベントらしきものに参加することになった私が居た。
いつの間にか抽選で当たったらしく、日時はハッキリ把握していないはずなのに集合場所には向かっている。
白かグレーのタイル状の壁の建物の中だったと思う。
集合場所には同じく参加者であろう女性が十数人居ただろうか。
その人が出てくる。
確かにその人の顔と声。
みんなを前にしていろいろ話すという形ではなく、一緒に何かをする(作る?)ような感じのもの。
そして終わりがけに何かお土産(小さい紙袋)を後ろの人に回す時にその人の手が触れ、心の中で『きゃーっ』ってなる私。
すごく幸せな夢。
でも。
その人にも、同じ場所に居た人達にも私が「天臣雷紅」であることをひた隠しにしている。
本名すら名乗らず、発言のメモ帳には「?」と書かれていた。
イベントが終わって、階段を下りていると似た名前の人が占いをやっていたり天然石の店がでているのを見かけた。
それで目が覚めかけて、『ああ、これって夢なんだ』と思った。
でも目の前にはまだその人が居る。
『これは夢。どうせ夢の中なら名乗って言いたいこと言っちゃえ』とか思ったんだけど、やっぱり言えなかった。
元々の消極性もあるけれど、普段の行いが良くないから絶対に反感を買うと思ってしまったんだろうね……。(苦笑)
いつの間にか抽選で当たったらしく、日時はハッキリ把握していないはずなのに集合場所には向かっている。
白かグレーのタイル状の壁の建物の中だったと思う。
集合場所には同じく参加者であろう女性が十数人居ただろうか。
その人が出てくる。
確かにその人の顔と声。
みんなを前にしていろいろ話すという形ではなく、一緒に何かをする(作る?)ような感じのもの。
そして終わりがけに何かお土産(小さい紙袋)を後ろの人に回す時にその人の手が触れ、心の中で『きゃーっ』ってなる私。
すごく幸せな夢。
でも。
その人にも、同じ場所に居た人達にも私が「天臣雷紅」であることをひた隠しにしている。
本名すら名乗らず、発言のメモ帳には「?」と書かれていた。
イベントが終わって、階段を下りていると似た名前の人が占いをやっていたり天然石の店がでているのを見かけた。
それで目が覚めかけて、『ああ、これって夢なんだ』と思った。
でも目の前にはまだその人が居る。
『これは夢。どうせ夢の中なら名乗って言いたいこと言っちゃえ』とか思ったんだけど、やっぱり言えなかった。
元々の消極性もあるけれど、普段の行いが良くないから絶対に反感を買うと思ってしまったんだろうね……。(苦笑)