表裏一体

表の話題も裏の話題もひっくるめて適当に語る徒然日記

DERAGAYA(201810)でGo!その4。

2018-10-22 22:48:41 | イベントレポ
10/7開催のDERAGAYA!の記憶だけに頼った文字通り覚え書きレポです。


続いては「ムチャぶり説明書」。

商品説明やキャッチコピーを今まで演じたキャラクターで読むコーナーのようです。


スクリーンに各キャラクターの絵が出ます。(著作権の関係からか、描いたのはスタッフ)


まずは平川さんの番。

怜やら大蛇やら青空やら、イケメンキャラが揃う中に一人だけテイストの違う絵。(『鬼灯の冷徹』の桃太郎)
室町時代の人物(の設定)ですからねぇ。


テイストの違いがツボったのか、「桃太郎」のテンションでカラムーチョの歴史を読む。
桃太郎は基本ツッコミ役。
ツッコミの相手は遊佐さん(白澤)か安元さん(鬼灯)とのこと。


次はお客さんからのリクエストでキャラ名を言った中で一番よく聞こえたものが指されることに。

「坂巻ライト」と表記されましたが正しくは「逆巻ライト」です。
「ライト」だと緑川さんのモノマネ?というフリもありましたがちゃんと「逆巻ライト」で「おーいお茶」に書かれている俳句を読まれました。


俳句を作った人もまさかこんな場所で有名声優に読まれるとは思っていなかったでしょうに。


続いて緑川さん。
スクリーンに出た絵は流川楓、逆巻アヤト、葉月珪、鬼宿、ヒイロ・ユイ、鳳瑛一、坂本、シンタロー、リオン・マグナス。

岸尾さんや平川さん的には流川やヒイロがツボなようで、ヒイロで「鼻セレブ」(ティッシュ」の箱の説明書きを読むことに。


ヒイロボイスで説明書きを読まれて、感動で泣きそうになったところで「任務、完了」の言葉が来て本気で涙が出てしまいました。


続いてはお客さんのリクエスト。

多かったのはふしぎ遊戯の鬼宿で選んだ商品は「おーいお茶」。

俳句を読むのかと思いきや「おーい、美朱!お茶!」

その瞬発力に岸尾さんが「さすがパイセン」とリスペクト。


最後におまけで流川でカラムーチョのキャッチコピー。
イラストの『ヒー』は流川らしく遠慮がちに。
会場の意見では流川か葉月かのせめぎ合いになっていたのですが、葉月はぼそぼそ系でそういうことは余計に言わなさそうだと。


岸尾さんも何かやらないの?ということですが岸尾さん用のキャラは無く。
緑川さんから「(古谷)徹さんのモノマネ好きだな~」という言葉。
『どんぐりにぶたれて』という俳句から「親父にもぶたれたことないのに!」とあの名セリフでモノマネ。

普通に似てるかな、というのが個人的感想です。


そしてエンディング。

頭真っ白になってというところで先程のアドバイスからかっこつけずに言いたいことを言う、というところから下ネタへ。

「会場のあっちの方はキャーだけどこっちは静か」と岸尾さん。

私の場合、下ネタは関智さんで免疫付いてるんで今更それくらいの言葉では騒げないだけですよ。


そして緑川さんが「だいさくくん、好きだよ」に続いて「大輔くんも好きだよ」と言われ、Tシャツからへそチラするぐらいはしゃいで跳び上がる平川さんの姿。

岸尾さん的には二度おいしいのでは、と思いました。



次は第2部です。
コメント
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