金色のコルダ15周年イベント、2日目夜の部ざっくりレポです。
次のお題は「15年で変わったこと」
今度はコルダに拘わらず単純に「15年」で変わったことについての話になります。
ちなみにイトケンさんの話。
息子さんはもうイトケンさんの身長を追い越していて、森田さんや岸尾さんのキャラソンが好きとのこと。
森田さんや岸尾さんに(イトケンさん息子さん希望で)LINEにその映像が送られて来て、しかも上手いらしいです。
福山さんの答えは「変わってないと評判」
森田さんの答えは「ちょっと大きくなった○○○○の○」
森田さん「これは『モニターの字』。だんだん見辛くなって来るから」
英さん「モニターを大きくしてくれればいいけどそうしたらステージが見えなくなる」
普通に考えると40半ばを過ぎると老眼とか入って来てもおかしくない年齢なのですけど、声優さんは基本的に若々しいのでそこいらは冷静に考えないと気づかない感じです。
谷山さんの答えは「禁煙」
谷山さん「まさか自分が禁煙できるのかと思っていた。かつてスモーカー。それなりに良い感じになった。歌のパフォーマンスも演技も。ロマンスがそうさせた」
夕夜さんは「一緒に楽しむこと」
夕夜さん「芝居をやっていて稽古を見せることはある。でもコルダイベントで一緒に楽しむことを知った。それをまた舞台に生かせる。作り切るより一緒に楽しむことを知った」
英さんの答えは「健康」
英さん「そりゃあ毎年年も取る。15年でコルダファミリーも増えて心地いい。ただし身体が……みんな、抗って行こうぜ!」
小西さん「抗ってること?見た目じーちゃんでも声は若いから」
日野さんの答えはいくつかフリップに書かれていて。
「この駄犬ども!」というのを声でもらった後で「ありがとう」の文字。
一番大きく変わったというのが前野さん。
前野さん「15年前はご飯を食べるのも精一杯だった」
岸尾さん「じゃあ毎年の年収を言ってみて」
前野さん「声の仕事だけで年収3万円って時があった。バイトとかは別」
岸尾さん「今は3千万?」
そんなところでトークコーナーが終わり、プレゼント抽選会へ。
アンフィニの服装が同じだからフュージョンしたらどうかという岸尾さんのセリフが止められます。
どちらにしろ抽選会はDVDには入らないでしょうけど。
「サイン入りパンフレット」を「等身大パンフレット」と言い間違えるアンフィニのユーキ。
そんな天然なところは、日野さんは好きだそうです。
続きはまた明日。
次のお題は「15年で変わったこと」
今度はコルダに拘わらず単純に「15年」で変わったことについての話になります。
ちなみにイトケンさんの話。
息子さんはもうイトケンさんの身長を追い越していて、森田さんや岸尾さんのキャラソンが好きとのこと。
森田さんや岸尾さんに(イトケンさん息子さん希望で)LINEにその映像が送られて来て、しかも上手いらしいです。
福山さんの答えは「変わってないと評判」
森田さんの答えは「ちょっと大きくなった○○○○の○」
森田さん「これは『モニターの字』。だんだん見辛くなって来るから」
英さん「モニターを大きくしてくれればいいけどそうしたらステージが見えなくなる」
普通に考えると40半ばを過ぎると老眼とか入って来てもおかしくない年齢なのですけど、声優さんは基本的に若々しいのでそこいらは冷静に考えないと気づかない感じです。
谷山さんの答えは「禁煙」
谷山さん「まさか自分が禁煙できるのかと思っていた。かつてスモーカー。それなりに良い感じになった。歌のパフォーマンスも演技も。ロマンスがそうさせた」
夕夜さんは「一緒に楽しむこと」
夕夜さん「芝居をやっていて稽古を見せることはある。でもコルダイベントで一緒に楽しむことを知った。それをまた舞台に生かせる。作り切るより一緒に楽しむことを知った」
英さんの答えは「健康」
英さん「そりゃあ毎年年も取る。15年でコルダファミリーも増えて心地いい。ただし身体が……みんな、抗って行こうぜ!」
小西さん「抗ってること?見た目じーちゃんでも声は若いから」
日野さんの答えはいくつかフリップに書かれていて。
「この駄犬ども!」というのを声でもらった後で「ありがとう」の文字。
一番大きく変わったというのが前野さん。
前野さん「15年前はご飯を食べるのも精一杯だった」
岸尾さん「じゃあ毎年の年収を言ってみて」
前野さん「声の仕事だけで年収3万円って時があった。バイトとかは別」
岸尾さん「今は3千万?」
そんなところでトークコーナーが終わり、プレゼント抽選会へ。
アンフィニの服装が同じだからフュージョンしたらどうかという岸尾さんのセリフが止められます。
どちらにしろ抽選会はDVDには入らないでしょうけど。
「サイン入りパンフレット」を「等身大パンフレット」と言い間違えるアンフィニのユーキ。
そんな天然なところは、日野さんは好きだそうです。
続きはまた明日。