さて、今日も今日とて夢浮橋。
DS版だけあって、プレイ時間はそう長くなく「あかね」の夢小箱イベントは全て回収できました。
あかねが夢浮橋から帰る前に、2と3のキャラが全員挨拶。
きっと夢小箱を開けたキャラのみが挨拶に来るのだろう。
ただ、挨拶の為にキャラがアップになる時に足音があるのだけど、みんな固い靴音なのは何故?
勝真とか将臣とかは靴だろうけど、イサトとか弁慶とかは草履だし。
しかも泰継に至っては素足……どんだけ硬い足の裏?(笑)
とまあ、2と3キャラの挨拶が終わると、南斗から『一緒に夢浮橋を渡る人物を一人選んで』ということになり、1キャラ達が「是非自分を……」みたいなことを言いに来る。
選ぶシーンに来ると、8人の中から一人選べるようになる。
あれ?8人?そりゃ帰る道は京だけど、友情EDってなかったっけ?さっきの挨拶だけ?
友情EDもあると思ってすっかり勘違いしておりました。
選ぶ時にセーブをして、後からそこから選んで全員見られるようにして進める。
一言あって、EDロール。
EDロールで、天の四神組は上画面で地の四神組は下画面にキャスト名が表示されるっていうのがちょっとおもしろい。(^^)
しかも1回の表示で、一人。
アクラムやチモ・銀や北斗や南斗は一度に表示されてましたけど。
で、それぞれの恋愛エンディング。
それを経てエンディングデータをセーブすると、キャラの横にハートマークが付き北斗宮突入前から始められる。
選ぶ直前のデータをロードして別のキャラのエンディングを見ると、最初にハートマークが付いた者とのエンディングは無かった状態になる。
つまり、エンディングデータをロードして星官及び百鬼夜行を倒すのを繰り返さなければハートマークを全員に付けることはできないようだ。
まあ、これもDSの限界ですかね。
ハートマークにこだわらなければ戦闘を繰り返す必要はないんですけど、性格ゆえに全部やってしまいました。(笑)
そして、エンディング(全員でなくてもよい)を見た後、再びそのデータをロードして天界を巡るとアクラムの夢小箱が登場。
アクラムが出てくる場面があるけど、EDはないようだ。
でも、あかねのスチルと回想録が1枚埋まっていない。
アクラムのかと思ったけれど、どうしてもアクラムイベントは一つしかないらしい。
どういうことかと思って、ちょっと攻略サイトを見てみたら「大団円」を目指せばスチルは埋まるとあった。
その為に、「はじめから」でせっかくなので今度は別のキャラを選んでプレイ開始。
エンディングデータがあると、能力値や術がそのまま引き継げるというけれど、既にほぼMAX(能力値99、気力値15)。
でも、問答無用で引き継ぎではなくちゃんと選べるところが良い。
確かに戦闘は楽だけど、闘っても上がらないとちょっとつまらないから。
次は朱雀を選んでみた。すると、2からは白虎で3からは玄武。
リズの見た目から本当に八葉かどうか疑うイノリ。
あかねはリズが「問題ない」と言ったのを聞いて『泰明さんと同じこと言うから八葉』と認識。(笑)
そして、説明書にあった通りに関を全部開けて四神も解放する。
今まではラスボスが百鬼夜行だったのが「北斗星君?」に。
これ、パターン的に南斗っぽいなと思いつつ戦闘。同じ役割3人の術+点星攻撃で一発KO。
するとやっぱり南斗で。
結局その後本物と戦闘。でもここでも上記の闘い方で一発KO。
あかね達は自分たちの時代の怨霊を封じ込めると約束し、照魔鏡も復活。
その後南斗に宴に招かれる。(選択できて受ければスチル、受けなければショートカット)
その後「全てが終わったら天界に来てくれることを約束してくれますか?ただし一人で」との問い。
選択肢は「約束する」「神子に専念する」「八葉と離れたくない」の3つ。
「約束する」だと、エンディング後に京でのことが片付いたことになっていて再び天界に遊びに行くことになる。
そこでくだらない理由の兄弟げんかを目の当たりにして、それを収めるためにあかねが具現化の為に一緒に出かけるという『大団円』エンディング。(スチルあり)
それ以外だと、ノーマルエンディング。
でも、おそらく夢小箱イベントを3つ起こしていれば恋愛EDを選べるようになるだろう。
最初の段階で八葉を救い、全ての関を開けつつ絆を上げて夢小箱を全て開け、四神も全て解放しておくとEDの幅も広がって一番要領がいい。
でも、大団円フラグを立てたエンディングデータでも北斗宮突入前からになるからノーマルor恋愛エンディングルートよりも1戦多いことになるか……でもまあ、最初から始めるよりは時間はかかりませんね。
確かに別キャラで始めた場合は途中でまた違ったやり取りが見られるという特典(?)はありますけど。
そんなこんなで結局私は「あかね」をフルコンプするのに12時間ほどかかりました。
多分、かなり遅いかと。(^_^;)
けれど、「あかね」で回り道をした分上手く進める要領を得たので次の「花梨」はもう少し早く行くはず。
DS版だけあって、プレイ時間はそう長くなく「あかね」の夢小箱イベントは全て回収できました。
あかねが夢浮橋から帰る前に、2と3のキャラが全員挨拶。
きっと夢小箱を開けたキャラのみが挨拶に来るのだろう。
ただ、挨拶の為にキャラがアップになる時に足音があるのだけど、みんな固い靴音なのは何故?
勝真とか将臣とかは靴だろうけど、イサトとか弁慶とかは草履だし。
しかも泰継に至っては素足……どんだけ硬い足の裏?(笑)
とまあ、2と3キャラの挨拶が終わると、南斗から『一緒に夢浮橋を渡る人物を一人選んで』ということになり、1キャラ達が「是非自分を……」みたいなことを言いに来る。
選ぶシーンに来ると、8人の中から一人選べるようになる。
あれ?8人?そりゃ帰る道は京だけど、友情EDってなかったっけ?さっきの挨拶だけ?
友情EDもあると思ってすっかり勘違いしておりました。
選ぶ時にセーブをして、後からそこから選んで全員見られるようにして進める。
一言あって、EDロール。
EDロールで、天の四神組は上画面で地の四神組は下画面にキャスト名が表示されるっていうのがちょっとおもしろい。(^^)
しかも1回の表示で、一人。
アクラムやチモ・銀や北斗や南斗は一度に表示されてましたけど。
で、それぞれの恋愛エンディング。
それを経てエンディングデータをセーブすると、キャラの横にハートマークが付き北斗宮突入前から始められる。
選ぶ直前のデータをロードして別のキャラのエンディングを見ると、最初にハートマークが付いた者とのエンディングは無かった状態になる。
つまり、エンディングデータをロードして星官及び百鬼夜行を倒すのを繰り返さなければハートマークを全員に付けることはできないようだ。
まあ、これもDSの限界ですかね。
ハートマークにこだわらなければ戦闘を繰り返す必要はないんですけど、性格ゆえに全部やってしまいました。(笑)
そして、エンディング(全員でなくてもよい)を見た後、再びそのデータをロードして天界を巡るとアクラムの夢小箱が登場。
アクラムが出てくる場面があるけど、EDはないようだ。
でも、あかねのスチルと回想録が1枚埋まっていない。
アクラムのかと思ったけれど、どうしてもアクラムイベントは一つしかないらしい。
どういうことかと思って、ちょっと攻略サイトを見てみたら「大団円」を目指せばスチルは埋まるとあった。
その為に、「はじめから」でせっかくなので今度は別のキャラを選んでプレイ開始。
エンディングデータがあると、能力値や術がそのまま引き継げるというけれど、既にほぼMAX(能力値99、気力値15)。
でも、問答無用で引き継ぎではなくちゃんと選べるところが良い。
確かに戦闘は楽だけど、闘っても上がらないとちょっとつまらないから。
次は朱雀を選んでみた。すると、2からは白虎で3からは玄武。
リズの見た目から本当に八葉かどうか疑うイノリ。
あかねはリズが「問題ない」と言ったのを聞いて『泰明さんと同じこと言うから八葉』と認識。(笑)
そして、説明書にあった通りに関を全部開けて四神も解放する。
今まではラスボスが百鬼夜行だったのが「北斗星君?」に。
これ、パターン的に南斗っぽいなと思いつつ戦闘。同じ役割3人の術+点星攻撃で一発KO。
するとやっぱり南斗で。
結局その後本物と戦闘。でもここでも上記の闘い方で一発KO。
あかね達は自分たちの時代の怨霊を封じ込めると約束し、照魔鏡も復活。
その後南斗に宴に招かれる。(選択できて受ければスチル、受けなければショートカット)
その後「全てが終わったら天界に来てくれることを約束してくれますか?ただし一人で」との問い。
選択肢は「約束する」「神子に専念する」「八葉と離れたくない」の3つ。
「約束する」だと、エンディング後に京でのことが片付いたことになっていて再び天界に遊びに行くことになる。
そこでくだらない理由の兄弟げんかを目の当たりにして、それを収めるためにあかねが具現化の為に一緒に出かけるという『大団円』エンディング。(スチルあり)
それ以外だと、ノーマルエンディング。
でも、おそらく夢小箱イベントを3つ起こしていれば恋愛EDを選べるようになるだろう。
最初の段階で八葉を救い、全ての関を開けつつ絆を上げて夢小箱を全て開け、四神も全て解放しておくとEDの幅も広がって一番要領がいい。
でも、大団円フラグを立てたエンディングデータでも北斗宮突入前からになるからノーマルor恋愛エンディングルートよりも1戦多いことになるか……でもまあ、最初から始めるよりは時間はかかりませんね。
確かに別キャラで始めた場合は途中でまた違ったやり取りが見られるという特典(?)はありますけど。
そんなこんなで結局私は「あかね」をフルコンプするのに12時間ほどかかりました。
多分、かなり遅いかと。(^_^;)
けれど、「あかね」で回り道をした分上手く進める要領を得たので次の「花梨」はもう少し早く行くはず。