二階のギャラリースペースは、だいぶ完成してきた。
あとは、いろいろなアーティストが、それぞれの作品をそこに展示して、
歴史を紡いでいってほしい。
カフェとギャラリー、ある意味では、「一度はやってみたい」と思うことを、
いっぺんにやろうという贅沢なプロジェクトではある。
3月31日から、4月8日(日)までは、「南條観山展」。
寒山拾得の世界を描き続ける77歳の画伯。
作品と生き方が鏡写しみたいに、ぶれがない。
この写真は2000年にニューヨークのソーホーで個展をやった時のもの。
9.11の前年で、まだ、平和でニューヨーカーたちが輝いていたころ。
珈琲とかアートとかを楽しめる時というのは「平和な時代」だと思う。
今日は池袋では最後の「順受の会」。
ここで打つ蕎麦も千秋楽。
あとは、いろいろなアーティストが、それぞれの作品をそこに展示して、
歴史を紡いでいってほしい。
カフェとギャラリー、ある意味では、「一度はやってみたい」と思うことを、
いっぺんにやろうという贅沢なプロジェクトではある。
3月31日から、4月8日(日)までは、「南條観山展」。
寒山拾得の世界を描き続ける77歳の画伯。
作品と生き方が鏡写しみたいに、ぶれがない。
この写真は2000年にニューヨークのソーホーで個展をやった時のもの。
9.11の前年で、まだ、平和でニューヨーカーたちが輝いていたころ。
珈琲とかアートとかを楽しめる時というのは「平和な時代」だと思う。
今日は池袋では最後の「順受の会」。
ここで打つ蕎麦も千秋楽。