今日は、朝早い内に、霊園にお盆さんを送って来ました。
その後、仕事に行きましたが、
一日中、突然雨が降り出しては止むを繰り返していました。
雨で涼しくなったと言うよりは、蒸し暑くなった感じでした。
今日、日本の漁船が、北方領土で、ロシアの沿岸警備当局に、
漁船員1名が射殺され、船舶も拿捕されたとのニュースが流れました。
場所が、ロシア領内なのかどうかが良く分からないのですが、
少なくても日本の船が、密漁を行っていた事は間違いないようです。
しかし、仮にロシア領内で、密漁を行っていても、
漁民を射殺する行為は許されません。
あるいは、威嚇射撃の弾が当たった事故なのかも知れませんが、
漁船に威嚇射撃を行うこと自体がどうなのでしょうか?
これから、事実が解明されるかも知れませんが、
政府は断固とした姿勢で再発防止策を求めるべきでしょう。
それにしても、「拿捕」と言う言葉久し振りに聞いたような気がします。
かつて、李承晩ラインがあった頃は、
多くの船が韓国に拿捕され、数多くの悲劇が起こりました。
今回のロシア側の措置が、何かの事情の変化で、
日本船の取締を強化しようとするものであると、
まだまだ、このような悲劇が続く可能性もあります。
様子を見守りたいと思います。
その後、仕事に行きましたが、
一日中、突然雨が降り出しては止むを繰り返していました。
雨で涼しくなったと言うよりは、蒸し暑くなった感じでした。
今日、日本の漁船が、北方領土で、ロシアの沿岸警備当局に、
漁船員1名が射殺され、船舶も拿捕されたとのニュースが流れました。
場所が、ロシア領内なのかどうかが良く分からないのですが、
少なくても日本の船が、密漁を行っていた事は間違いないようです。
しかし、仮にロシア領内で、密漁を行っていても、
漁民を射殺する行為は許されません。
あるいは、威嚇射撃の弾が当たった事故なのかも知れませんが、
漁船に威嚇射撃を行うこと自体がどうなのでしょうか?
これから、事実が解明されるかも知れませんが、
政府は断固とした姿勢で再発防止策を求めるべきでしょう。
それにしても、「拿捕」と言う言葉久し振りに聞いたような気がします。
かつて、李承晩ラインがあった頃は、
多くの船が韓国に拿捕され、数多くの悲劇が起こりました。
今回のロシア側の措置が、何かの事情の変化で、
日本船の取締を強化しようとするものであると、
まだまだ、このような悲劇が続く可能性もあります。
様子を見守りたいと思います。
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