明日は参議院議員選挙の投票日です。
衆議院は与党が過半数を占めていますから、
マスコミの予測通り与党が過半数を占める事になると、
大きな国政選挙は、3年先の参議院議員選挙までないかも知れません。
その意味からも大切な選挙だと思います。
マスコミの予測は、依然として与党の圧勝と報じられています。
その通りの結果だとしても、反対票がどれだけ出たかは、
やはり政策運営上の足枷になるはずです。
結果は見えていると思っても、意思表示はすべきなのでしょうね。
比例区もあります。
選挙区に期待する政党の候補者がいなくても、
自分の考えに近い政党を選ぶ事は可能です。
与党が圧勝した時、どうしても自民党の暴走が気になります。
特に憲法改正などが一気に行かないか心配です。
これに歯止めを掛けるのは、与党でも自民党とは少し毛色が違う公明党かも知れません。
公明党に頑張ってもらうと言うのもあるかも知れませんが、
この両党、やがて袂を分かつ時が来るような気がします。
そうなるかどうかも、今回の結果如何なのかも知れません。
マスコミは、自分で投票意欲を失わせるような報道をしていながら、
一方で投票率の低下を懸念する記事を載せています。
結果予測報道の影響を全く考えていないのか、
敢えて知らぬ振りをしているのでしょうか?
テレビ局は各社とも開票特番を用意しています。
どこも同じような内容になるのでしょうね。
敢えて選挙特番はやらないと言うテレビ局があると、視聴率は稼げると思いますが、
横並び意識の強い日本のマスコミでは無理でしょうね。
いずれにしても、明日の開票速報は、当確の取り消しが出るかどうかを楽しみに、
見ようかと思っています。
衆議院は与党が過半数を占めていますから、
マスコミの予測通り与党が過半数を占める事になると、
大きな国政選挙は、3年先の参議院議員選挙までないかも知れません。
その意味からも大切な選挙だと思います。
マスコミの予測は、依然として与党の圧勝と報じられています。
その通りの結果だとしても、反対票がどれだけ出たかは、
やはり政策運営上の足枷になるはずです。
結果は見えていると思っても、意思表示はすべきなのでしょうね。
比例区もあります。
選挙区に期待する政党の候補者がいなくても、
自分の考えに近い政党を選ぶ事は可能です。
与党が圧勝した時、どうしても自民党の暴走が気になります。
特に憲法改正などが一気に行かないか心配です。
これに歯止めを掛けるのは、与党でも自民党とは少し毛色が違う公明党かも知れません。
公明党に頑張ってもらうと言うのもあるかも知れませんが、
この両党、やがて袂を分かつ時が来るような気がします。
そうなるかどうかも、今回の結果如何なのかも知れません。
マスコミは、自分で投票意欲を失わせるような報道をしていながら、
一方で投票率の低下を懸念する記事を載せています。
結果予測報道の影響を全く考えていないのか、
敢えて知らぬ振りをしているのでしょうか?
テレビ局は各社とも開票特番を用意しています。
どこも同じような内容になるのでしょうね。
敢えて選挙特番はやらないと言うテレビ局があると、視聴率は稼げると思いますが、
横並び意識の強い日本のマスコミでは無理でしょうね。
いずれにしても、明日の開票速報は、当確の取り消しが出るかどうかを楽しみに、
見ようかと思っています。
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