年金の扶養親族等の申請書の提出期限が迫って来ました。
これまで、勤め先に扶養親族等の申請を行っていましたが、
来年からは勤め先がありませんから、年金の方に出さざるを得ません。
簡単な書類なので、そんなに時間が掛かるとは思っていませんでしたが、
書き出して、お袋のマイナンバーを記入する欄があるのに気が付きました。
マイナンバーの通知書は取ってあるはずなので、探したのですが見つかりません。
これは大切な書類と思いどこかに仕舞ってあるはずで、
まさか捨てた訳はありませんが、ともかく見付かりません。
どうしたら良いのか困ってしまいました。
その内に、住民票の写しにマイナンバーを入れる事が出来るのを思い出しました。
通知書は後でまた探す事にして、
取りあえず市役所の出張所が近いので、雨の中でしたが、行って来ました。
住民票の申請書を書く段階で、はたと手が止まってしまいました。
マイナンバーを入れた住民票を申請する欄がないのです。
しばらく書類を見ていたら、個人番号の欄がありました。
個人番号が正式名称でマイナンバーは愛称なのだと思いますが、
ともかく出張所にはマイナンバーの表記がありませんでした。
以前はあれだけマイナンバーと言っていたのにと思いながら、
個人番号の欄に印をつけて、無事住民票の交付を受け番号も分かりました。
出張所の建物の中で、高校時代の友人と行き会い少し立ち話をして、
更に家の近くで職場の先輩に行き会い、雨の中なのにやはり立ち話をしたので、
思った以上に時間が掛かってしまいました。
出張所のエレベーターの中に、
途中の階から生まれたばかりのような赤ちゃんを抱いたカップルが乗って来ました。
本当に生まれたばかりのようなので、
思わず、生まれてどの位なのですか?と訊いてしまいました。
そうしたら、お母さんが今退院して来たところですと答えてくれました。
それはおめでとうございましたと言いましたが、
出生届を出しに来たようでした。
僕の家では、長男も次男も僕が出生届を出しに行きました。
長男の名前は、男の子の場合はこれと予め決めていたので、
すぐに出しに行きましたが、
次男の名前が中々決まらず、届を出す期限のギリギリになってしまいました。
そんな事を思い出しながら、幸せそうな若いカップルを見ていました。
これまで、勤め先に扶養親族等の申請を行っていましたが、
来年からは勤め先がありませんから、年金の方に出さざるを得ません。
簡単な書類なので、そんなに時間が掛かるとは思っていませんでしたが、
書き出して、お袋のマイナンバーを記入する欄があるのに気が付きました。
マイナンバーの通知書は取ってあるはずなので、探したのですが見つかりません。
これは大切な書類と思いどこかに仕舞ってあるはずで、
まさか捨てた訳はありませんが、ともかく見付かりません。
どうしたら良いのか困ってしまいました。
その内に、住民票の写しにマイナンバーを入れる事が出来るのを思い出しました。
通知書は後でまた探す事にして、
取りあえず市役所の出張所が近いので、雨の中でしたが、行って来ました。
住民票の申請書を書く段階で、はたと手が止まってしまいました。
マイナンバーを入れた住民票を申請する欄がないのです。
しばらく書類を見ていたら、個人番号の欄がありました。
個人番号が正式名称でマイナンバーは愛称なのだと思いますが、
ともかく出張所にはマイナンバーの表記がありませんでした。
以前はあれだけマイナンバーと言っていたのにと思いながら、
個人番号の欄に印をつけて、無事住民票の交付を受け番号も分かりました。
出張所の建物の中で、高校時代の友人と行き会い少し立ち話をして、
更に家の近くで職場の先輩に行き会い、雨の中なのにやはり立ち話をしたので、
思った以上に時間が掛かってしまいました。
出張所のエレベーターの中に、
途中の階から生まれたばかりのような赤ちゃんを抱いたカップルが乗って来ました。
本当に生まれたばかりのようなので、
思わず、生まれてどの位なのですか?と訊いてしまいました。
そうしたら、お母さんが今退院して来たところですと答えてくれました。
それはおめでとうございましたと言いましたが、
出生届を出しに来たようでした。
僕の家では、長男も次男も僕が出生届を出しに行きました。
長男の名前は、男の子の場合はこれと予め決めていたので、
すぐに出しに行きましたが、
次男の名前が中々決まらず、届を出す期限のギリギリになってしまいました。
そんな事を思い出しながら、幸せそうな若いカップルを見ていました。
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