今日は暑い1日でした。
午後から、岩舟町まで行って来ました。
2月に行った、村檜神社が改修中で、その社殿を写真に撮れなかったので、
そこに行って来ました。
無事に改修工事は終わったようで、桧皮葺の優美な社殿を見る事ができました。
その後で、同じ岩舟町にある、高勝寺に回ろうと思いました。
両毛線の静和の駅から、寺に上がれるのは分かっていたのですが、
600段の階段と言うのに怖気づいていました。
ガイドブックによると、中腹に駐車場があるとの事なのですが、
そこへの入り口が分かりません。
近くで作業をしていた人に教わって、ようやく駐車場に辿り着きました。
駐車場から寺への階段に出ましたが、まだ半分以上残っている事に気が付きました。
それから、息を切らしながら階段を上って、ようやくお寺に着きました。
伽藍などは江戸時代のものですが、立派な寺院なのに驚きました。
地蔵菩薩のお寺なので、血の池地獄や、賽の河原など、
少し不気味な雰囲気もありましたが、篤く信仰する人が多いような感じでした。
いずれも、その内、「栃木県内見て歩る記」に詳細を載せたいと思います。
午後から、岩舟町まで行って来ました。
2月に行った、村檜神社が改修中で、その社殿を写真に撮れなかったので、
そこに行って来ました。
無事に改修工事は終わったようで、桧皮葺の優美な社殿を見る事ができました。
その後で、同じ岩舟町にある、高勝寺に回ろうと思いました。
両毛線の静和の駅から、寺に上がれるのは分かっていたのですが、
600段の階段と言うのに怖気づいていました。
ガイドブックによると、中腹に駐車場があるとの事なのですが、
そこへの入り口が分かりません。
近くで作業をしていた人に教わって、ようやく駐車場に辿り着きました。
駐車場から寺への階段に出ましたが、まだ半分以上残っている事に気が付きました。
それから、息を切らしながら階段を上って、ようやくお寺に着きました。
伽藍などは江戸時代のものですが、立派な寺院なのに驚きました。
地蔵菩薩のお寺なので、血の池地獄や、賽の河原など、
少し不気味な雰囲気もありましたが、篤く信仰する人が多いような感じでした。
いずれも、その内、「栃木県内見て歩る記」に詳細を載せたいと思います。