今日は、県の北の方に仕事で行って来ました。
新緑の美しさに加えて、雪をかぶった那須の山々が綺麗で、カメラを持って行かなかったのが、残念に感じました。
途中、大田原市に新しくできた道の駅、「与一の里」に寄って、お昼を食べました。
大田原から黒羽に向かう県道の脇にあり、この辺の出身の武将、那須与一にちなんだ道の駅です。
那須与一と言えば、壇ノ浦の戦いの時の扇の的で知られていますが、道の駅の各建物の屋根が扇の的に模られていました。
県内の道の駅が幾つあるのか分かりませんが、どこも地域の農産物の販売や、特産物を利用したレストランなどで、賑わっています。
それぞれの道の駅は、交通量の多い道の脇に設置されていますが、この「与一の里」は余り交通量の多い道沿いではありません。
しかし、ウィークデーなのに、結構賑わっていました。
レストランは列ができるほどでした。
地産地消と言う言葉が、最近流行っていますが、道の駅はそれを具体化した施設なのだと感じました。
地域の力を活かした、こうした施設で、少しでも田舎が活性化されれば良いな~と思いました。
新緑の美しさに加えて、雪をかぶった那須の山々が綺麗で、カメラを持って行かなかったのが、残念に感じました。
途中、大田原市に新しくできた道の駅、「与一の里」に寄って、お昼を食べました。
大田原から黒羽に向かう県道の脇にあり、この辺の出身の武将、那須与一にちなんだ道の駅です。
那須与一と言えば、壇ノ浦の戦いの時の扇の的で知られていますが、道の駅の各建物の屋根が扇の的に模られていました。
県内の道の駅が幾つあるのか分かりませんが、どこも地域の農産物の販売や、特産物を利用したレストランなどで、賑わっています。
それぞれの道の駅は、交通量の多い道の脇に設置されていますが、この「与一の里」は余り交通量の多い道沿いではありません。
しかし、ウィークデーなのに、結構賑わっていました。
レストランは列ができるほどでした。
地産地消と言う言葉が、最近流行っていますが、道の駅はそれを具体化した施設なのだと感じました。
地域の力を活かした、こうした施設で、少しでも田舎が活性化されれば良いな~と思いました。