■ご恵投いただいた翻訳と通訳の新刊書を紹介するつもりだったが、今抱えている原稿が追い込みに入っていて、今日のところはタイトルと書影だけ。風呂本武敏(編訳)穴吹章子・吉村育子・中尾幸子・今村啓子・宮川和子(訳)(2010)『新翻訳事始め 翻訳とグローバリゼーション』(大阪教育図書)はMichael Cronin (2003) Translation and Globalizationの翻訳だ。もう一冊は、渡辺修・水野真木子・中村幸子(2010)『実践司法通訳:シナリオで学ぶ法廷通訳 裁判員裁判編』(現代人文社)。近日中に詳しく紹介します。特に前者はしばらく前に頂いているし、大会でも販売されると思うので、大会前にやっておかないと。
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