夢京橋キャッスルロード
夢京橋キャッスルロードは、白壁と黒格子、
いぶし瓦などの建物が並び、
江戸時代の彦根城下町の情緒を残す風情ある通りです。

うわ~
いい感じやね~と言いつつ、目がいくのは食べ物やさん。
まずは、つぶら餅を一つずつ立ち食い。
一個60円。
たこ焼きのような形のお餅の中に、あんこが入っています。
普段は甘いものは、敬遠気味の主人もうまいうまいと食べています。
それから、近江牛肉を使ったというコロッケも一つずつ。一個100円。
ほくほくのコロッケもおいしかった~。

そして、お昼に選んだのはお蕎麦処「もんぜんや」
つなぎなしの十割そばを食べられる店ということで
たくさんの人が並んで待ってられましたが、
お餅とコロッケ効果で空腹がましになっていたので、
私達も並んで待つことに。

主人は十割蕎麦大盛り、私は海老天入りぶっかけそばです。
海老一匹は主人へ御進呈~。

おいしかった~。これで完全に元気回復です。
さて、これから少しこの町を散策してみる事に。
こちらは、お土産を買った「はんなり庵」
手作りの温もりのある物がいっぱい。

桜も、やっぱり綺麗~。
白壁と黒格子によく似合います。

佃煮やさんも。。

薬屋さんも。。

銀行までもが、城下町の風情を残していて。。

歴史的な景観を大切にしようとする、町の人々の心意気が
伺えました。
大きな鯉が泳ぐ小川が流れていて、
思わず津和野を思い出しました。
津和野の旅はこちらです。
でも、津和野よりここの方がずっと賑やかなような気がします。

夢京橋あかり館の彦根町を彩る色々なあかり達です。

ここは、江戸時代から伝わる和蝋燭で有名だそうです。

そして、彦根城のキャラクター、ひこにゃんちゃんです。

ちょっとタイムスリップしたような江戸情緒ある町並を歩いて
楽しかった~。
さて、母にお土産のバームクーヘンを買って帰ろうと
次は守山玻璃絵館(ハリエ館)へ向かいます。
(滋賀3 守山玻璃絵館(ハリエ館))へ続きます。
夢京橋キャッスルロードは、白壁と黒格子、
いぶし瓦などの建物が並び、
江戸時代の彦根城下町の情緒を残す風情ある通りです。


うわ~

まずは、つぶら餅を一つずつ立ち食い。

たこ焼きのような形のお餅の中に、あんこが入っています。

普段は甘いものは、敬遠気味の主人もうまいうまいと食べています。
それから、近江牛肉を使ったというコロッケも一つずつ。一個100円。
ほくほくのコロッケもおいしかった~。


そして、お昼に選んだのはお蕎麦処「もんぜんや」
つなぎなしの十割そばを食べられる店ということで
たくさんの人が並んで待ってられましたが、
お餅とコロッケ効果で空腹がましになっていたので、
私達も並んで待つことに。


主人は十割蕎麦大盛り、私は海老天入りぶっかけそばです。
海老一匹は主人へ御進呈~。



おいしかった~。これで完全に元気回復です。
さて、これから少しこの町を散策してみる事に。
こちらは、お土産を買った「はんなり庵」
手作りの温もりのある物がいっぱい。


桜も、やっぱり綺麗~。

白壁と黒格子によく似合います。

佃煮やさんも。。

薬屋さんも。。

銀行までもが、城下町の風情を残していて。。

歴史的な景観を大切にしようとする、町の人々の心意気が
伺えました。
大きな鯉が泳ぐ小川が流れていて、
思わず津和野を思い出しました。

でも、津和野よりここの方がずっと賑やかなような気がします。


夢京橋あかり館の彦根町を彩る色々なあかり達です。


ここは、江戸時代から伝わる和蝋燭で有名だそうです。

そして、彦根城のキャラクター、ひこにゃんちゃんです。


ちょっとタイムスリップしたような江戸情緒ある町並を歩いて
楽しかった~。
さて、母にお土産のバームクーヘンを買って帰ろうと
次は守山玻璃絵館(ハリエ館)へ向かいます。
(滋賀3 守山玻璃絵館(ハリエ館))へ続きます。