近頃よく腕先やひざ関節などを柱やドアノブでうつ。その後、そこが内出血して1週間程度痣のようになって醜くなる。原因が解っている傷だから心配はしていないが腕先に付いた傷の時は救急絆創膏を上から貼り付けて隠すこともあった。
今年の夏は暑い日が続き半袖や七分袖のシャツを羽織っていてどうしてもその傷が目だって困ったことが多かった。それぐらい気になる大きなアザだった。
しかし、おととい朝からは絆創膏を貼る心配はなくなってきた。
急に寒さが訪れ、長袖のシャツを着るようになったからだ。特に昨日よりきょうの風による寒さには参った。猛暑から急な温度低下、まさに夏から冬が訪れた寒さになり、厚めのTシャツを出して着替え、外出時にはフリースの冬物を着て暖かくして対応した。
西や北の強い風が吹いて冷気を強めていた。(玄関の重い扉が風で閉まらない時間帯もあった。
今は 強風も治まって静かな夜。
スポーツの日を含む穏やかな3連休になると嬉しいのですが・・・。
(写真はイメージですが・・・柿)