雨が降ったり止んだりの土曜日だった。
雨が降っていて外は寒いのだろうか?と考え、温度計を見るとエアコンなしの室内で20℃もある。少々驚きだった。
雨が降るということは、気圧配置の影響を受けるのだろうが普段エアコンが入ってないと、寒く感じるのにきょう(14日)昼間はそうでもなく、雨上がりを見て、軽い昼前の散歩に出かけてみた。
チンチョウゲ(沈丁花)の実がかなり成長している。(1/13撮影)
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※次の2枚は21年2月撮影👇
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※次の2枚は同年1月撮影
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1年を24等分した二十四節気の最後、大寒(だいかん)は20日。
これから寒さが増して厳しい冬の時期だというのに健気に成長を続けているようだ。
今年は特にインフルエンザが流行している。新型コロナ対策も、面倒くさいと思わず感染対策をしっかりしていただきたいが、インフルにも罹らないよう気をつけてほしい。
2月後半から3月初めになると開花する木の種類も極端に増える。
本州四国九州の山に自生する常緑低木の馬酔木(アセビ)。花が小粒で美しく昔から日本人の心を魅了している。
ただ、馬酔木の花は、口に入れると毒を持っている。美しいからといって子どもたちには要注意だ。👇(2021年3月撮影 馬酔木)
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👇 花粉症の原因とされる"スギ"の木にも沢山の実(1/13撮影)
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