東京都内に3万5000人近くのランナーが集結、東京マラソンが22日行われた。
都庁前のスタート地点には、オバマ大統領の就任式の小型版が出来、それは大変な盛況だった。
本当のレースあり、タレントや元プロ野球選手、現職の知事などが参加し、話題には事欠かないマラソン大会で、マラソンを楽しむ市民ランナーが仮装して楽しみながら走る姿はなんともいえない光景だった。
有名人などの結果の詳細は下記。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/other/athletic/marathon/tokyo/2009/data/result_famous.html
テレビを見ながら注目したのは、男子より女子の土佐、弘山両選手。土佐選手は、5キロ付近で転倒してしまい、足から血が出ていたが、見事フィニッシュ。2時間29分19秒のタイムは上出来ではないだろうか。ご主人の村井さんが抱きかかえ、涙を流しながらいつもの苦しそうな表情で控え室へと去っていった。
テレビ中継を見ていて感じたのは、実況中継のアナウンサーなどのスタッフが多い割にはリポートが淡白で、フィニッシュしたケニヤのキプサング選手にインタビューしたアナウンサーは、通訳がいるのに通訳に仕事をさせず、自分だけがわかって次々と質問をしていったこと、これには驚いたというより呆れた。フジテレビにはアナウンサーの教育を徹底して欲しい。若く、可愛いだけで売り出そうとしている同局の姿勢は視聴者不在の雰囲気が感じられる。このようなスポーツ中継番組ではいつもを抱く。
それにしても、東京マラソンは今回が3回目、ランナーとボランティア、都民が一体となって東京を盛り上げている素晴らしいイベントだと思った。
今後このようなイベントが各地で展開され、マラソン大会による『地域おこし』が出来れば日本全体の力向上になるのではないだろうか。