Frontier

よく歩き、よく眠り、そしてよく撮る毎日。生きてる限りは『フロンティアスピリット』で!いつまでも明るく元気に・・・

携帯電話

2006年05月30日 | Weblog
NECが
携帯電話端末で松下電器と包括的提携へ


その昔から、NECは住友グループ。松下は幸之助さんがつくった会社。(大阪)
関西系のグループだと思っていた。

“やはりそうなんだ”(どんな歴史だったか知らないけれど)

携帯電話は、日本が世界に向けimodeを発信した。

日本は小さな島国から海外に飛躍してきた。

だから、世界から注目されているはず。

サッカーのWCUP同様・・・携帯電話も世界を制覇するぐらい頑張らなくちゃー

『日本の携帯電話技術は世界に通用する』・・・と考えているのは

私だけだろうか。
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目標

2006年05月30日 | Weblog
若くして亡くなった有能な女性。
本文は、毎日新聞からのコピーです。

私はこのような女性を尊敬します。


『ロシア語の同時通訳として活躍し、エッセイスト、作家としても知られた米原万里(よねはら・まり)さんが25日に卵巣がんで亡くなったことが、29日分かった。56歳。葬儀は親族で済ませた。後日、友人葬を予定。喪主は妹の井上ユリ(いのうえ・ゆり)さん。

 父の関係で小、中学生時代にプラハのソビエト学校で学び、83年ごろからロシア語通訳として活躍。エリツィン元ロシア大統領来日時などに随行通訳を務めた。

 エッセイの中で「不実な美女か貞淑な醜女(ブス)か」で読売文学賞を受賞。その後も、「魔女の1ダース」で講談社エッセイ賞、「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」で大宅壮一ノンフィクション賞、「オリガ・モリソヴナの反語法」でドゥマゴ文学賞を受けた。

 最近は、サンデー毎日連載のエッセー「発明マニア」で闘病生活を紹介していたほか、週刊文春の「私の読書日記」でも、がん治療法を扱った本の検証をしていた。作家の井上ひさし氏は義弟。』

上の記事は、少しカットさせていただきましたが、女性はいろいろ大変ですね。

機能が男性より遥かにあるので、病気が出てくるようです。

女性の皆さん今後とも『検診』を早く受け、長生きしましょう。

でも、自分で自分の人生をきっちり目標を持って、他人に迷惑をかけないように。。。。

その点、男性のほうが長生きできないのだなぁと思う今日この頃です。
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