妻の油絵「夏の薔薇」です。F6号
6月中旬頃の作品で、これまで描いたことのない新しいイメージにチャレンジしたそうです。
向かって左下の薄いピンクの大輪の花と、花瓶の隣にあるヨーロッパ風の陶器の模様が、全体のイメージを変えているように思えます。
今年は、梅雨明けが遅く、街のバラや、紫陽花の花を長く見ることができたような気がします。
夏になり、花瓶に美しく映える美しいバラの花にちなんで題名をつけました。
6月中旬頃の作品で、これまで描いたことのない新しいイメージにチャレンジしたそうです。
向かって左下の薄いピンクの大輪の花と、花瓶の隣にあるヨーロッパ風の陶器の模様が、全体のイメージを変えているように思えます。
今年は、梅雨明けが遅く、街のバラや、紫陽花の花を長く見ることができたような気がします。
夏になり、花瓶に美しく映える美しいバラの花にちなんで題名をつけました。