ゆかり・おにぎり

炊飯器にご飯が残っています。
食べてしまわなければ・・
ゆかりを混ぜ込んで、おむすびにします。

今朝は６時１０分に出勤のお父さん、お昼におむすび一個作ってくれと言っています。
あいよ！。

炊飯器のご飯、全部握って置きましょう。
ゆかりを混ぜて、昆布の佃煮を中に入れています。


海苔で包んで一個はお父さんのお昼、一個は朝ご飯で召し上がれ。

もう一個は私の朝食、そして最後の一個はこれも私がお昼に頂きます。
これで、残りご飯、完食の予定です。

冷蔵庫の隅っこに忘れられていた豆昆布。賞味期限も切れていないし、封も開けていませんので、朝頂きました。


夕べは考え事がありましたようで、箸が進まないお父さん。
おかず、これだけでいいぞ、と申します。あ、そう。

きんぴらごぼう。


玉ねぎワカメ。


小豆かぼちゃは煮た分、小分けにして全部お父さんが食べ切りました。
これで最後です。