毎週金曜日に来てくれる八百屋さんが、枝豆を持って来ました。
お父さんが大好きな「ずんだ餅」が作れます。
長男夫婦や二男夫婦が来た時、美味しいずんだ餅をご馳走したいし、
毎週ずんだあんを作って、冷凍保存だわ。
サヤからぷちぷち出すのはお父さんの役目・・じゃ、お願いね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/23/a48763e310ed6e3e916be4847150375c.jpg)
クッキングカッターで作ります。
昔はすり鉢で心を込めて・・
今は、ガーと。心を込める暇がない。
砂糖と塩を入れて。ちょっと入れ過ぎたかなぁ・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/07/b0a625dca0237fa9dad7fbf7a10affdf.jpg)
スイッチ・オンすぐ出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4f/ae6243672a38c0efd72b0c324e6b1acc.jpg)
焼いたお餅に絡めて食べると美味しい・・ですって。
私、餅が苦手で、お父さんの分だけ小分けにして一年分冷凍保存するんです。
さて、お約束の巾着の紐に付けるボンボン・・作り方を説明させて頂きますね。
巾着の両方から締められるように紐を通します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/61/c444800fcabc80f9f507b87c23ccd3d5.jpg)
ひものはじっこを縫い止めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/53/2681a709f253199b5ddaa02357b94729.jpg)
巾着の布の中から一色を選び、長方形に切ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d4/e6e41ac3e44f48552f8d07ac0f43b394.jpg)
ホントは目立たない糸で縫いますが、今回は目立つ色で縫って見ました。
針目の不揃いもやたら目立ちますね。すんません・・布が小さいという事でご勘弁を・・
二つに折って一辺を縫います。
縫い終わりに玉結びを作り、そのままの糸で、ぐるっと一周縫います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d7/80bdce43b6e19a60ada8f2f3d1a68c0a.jpg)
縫っていない方から紐に通します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/51/09f5aec3b9919bce17bd887b581fb540.jpg)
ギュッと絞って、糸で留め、返します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/28/d2aaa61492a16a1ed28226b8c78e3f40.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c9/f7d45ecfac039b0ea7bd287a2406f97e.jpg)
中に綿を少し詰めて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/43/7fb041a584a0ac9dedadffea7b45c454.jpg)
余分な布は折り入れて、真ん中を十文字に絞ります。
糸がクロスするところは、必ず前の糸の下を通って下さい。クロスした部分が浮きません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/41/e87b01f0aef69d9d13993d466092c684.jpg)
出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/d1/6c2ce82492846b72cee4afbd1bcd56b1.jpg)
両方作れば、本当の出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8a/e15d0c189069f89ebc9c7a222bd89159.jpg)
わざわざ飾り玉を買いに行く事もありませんので。私はとても重宝しています。
もう少し大きな巾着なら、十文字に絞らなくても、一周ぐし縫いして絞っても可愛らしい花に見えます。
説明がうまくいかなかったと思いますが、お解りいただけたでしょうか。
お父さんが大好きな「ずんだ餅」が作れます。
長男夫婦や二男夫婦が来た時、美味しいずんだ餅をご馳走したいし、
毎週ずんだあんを作って、冷凍保存だわ。
サヤからぷちぷち出すのはお父さんの役目・・じゃ、お願いね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/23/a48763e310ed6e3e916be4847150375c.jpg)
クッキングカッターで作ります。
昔はすり鉢で心を込めて・・
今は、ガーと。心を込める暇がない。
砂糖と塩を入れて。ちょっと入れ過ぎたかなぁ・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/07/b0a625dca0237fa9dad7fbf7a10affdf.jpg)
スイッチ・オンすぐ出来ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/4f/ae6243672a38c0efd72b0c324e6b1acc.jpg)
焼いたお餅に絡めて食べると美味しい・・ですって。
私、餅が苦手で、お父さんの分だけ小分けにして一年分冷凍保存するんです。
さて、お約束の巾着の紐に付けるボンボン・・作り方を説明させて頂きますね。
巾着の両方から締められるように紐を通します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/61/c444800fcabc80f9f507b87c23ccd3d5.jpg)
ひものはじっこを縫い止めます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/53/2681a709f253199b5ddaa02357b94729.jpg)
巾着の布の中から一色を選び、長方形に切ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/d4/e6e41ac3e44f48552f8d07ac0f43b394.jpg)
ホントは目立たない糸で縫いますが、今回は目立つ色で縫って見ました。
針目の不揃いもやたら目立ちますね。すんません・・布が小さいという事でご勘弁を・・
二つに折って一辺を縫います。
縫い終わりに玉結びを作り、そのままの糸で、ぐるっと一周縫います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/d7/80bdce43b6e19a60ada8f2f3d1a68c0a.jpg)
縫っていない方から紐に通します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/51/09f5aec3b9919bce17bd887b581fb540.jpg)
ギュッと絞って、糸で留め、返します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/28/d2aaa61492a16a1ed28226b8c78e3f40.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/c9/f7d45ecfac039b0ea7bd287a2406f97e.jpg)
中に綿を少し詰めて、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/43/7fb041a584a0ac9dedadffea7b45c454.jpg)
余分な布は折り入れて、真ん中を十文字に絞ります。
糸がクロスするところは、必ず前の糸の下を通って下さい。クロスした部分が浮きません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/48/41/e87b01f0aef69d9d13993d466092c684.jpg)
出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/d1/6c2ce82492846b72cee4afbd1bcd56b1.jpg)
両方作れば、本当の出来上がり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8a/e15d0c189069f89ebc9c7a222bd89159.jpg)
わざわざ飾り玉を買いに行く事もありませんので。私はとても重宝しています。
もう少し大きな巾着なら、十文字に絞らなくても、一周ぐし縫いして絞っても可愛らしい花に見えます。
説明がうまくいかなかったと思いますが、お解りいただけたでしょうか。