亀山をぐるっと一周して再びお亀池の横に広がる広場で夕刻を待ちます。
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雲間から日が差しきれいな夕焼けになると思いましたが・・・
この日は雲が広がり、山の上には厚い雲が掛かり夕焼けを見ることはできませんでした。
それでも暮れなずむススキノ高原はきれいな景色を見せてくれました。
夕日はまた次のお楽しみです。
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東側の亀山峠
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WBを変更して
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雲の隙間から差し込む夕日
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お亀池の周りの明かりが灯り始めました
17時20分です。写真では明るく見えますが、実際はもっと暗くなっています。
撮影日 10月6日
機 材 Nikon D4S
Nikon D810
AFS NIKKOR 24-70mm F2.8G ED
AFS VR Zoom-NIKKOR ED 70-200mm F2.8G (IF)
GITZO GT2542T(三脚)
夕日は見られませんでしたが、この後も薄暗くなるまで撮影してました。続きは次回です。
(蔵出し)
2008年10月31日に撮影した曽爾高原の夕景をアップしておきます。
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この時は見渡す限りのススキでした
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こんな曽爾高原の夕日にまた出会いたいものです
1枚目の広々した描写がたまらなく好きですね。
やはりこういう世界は広角で、撮るのがわたしは好きですね。
2008年の作品は、Nikonのどの機種で撮影されたのでしょうか D4sとは仕上がり感が違うのが分かりました。
今日は快晴。
また一日一日秋が進むのでしょうね
7年前の画像見せていただけて嬉しいです。
フサフサとふわふわとずーと続いていますね。
こんなに沢山だったのですね。
1枚目は広く感じますが70mmでの遠景です。
2008年の写真はD300とD70での撮影です。
takayanはD300とD200でしたが、夕景は家内が持っていたD70とD300で撮りました。
この頃の写真の仕上がりは、今のD4S、D810に比べコントラストが高く、深い色合いのように感じます。PCのモニター環境による現像時の調整の仕方にも起因すると思います。
今のカメラは、そのままの設定で使うのではなく、自分なりにカスタマイズして、オリジナルのピクチャーコントロールを作り出す事で多彩な仕上がりが出来るようにできていると思います。
来週の月曜日から母が2泊3日のショートステイです。火曜日あたりに何年ぶりかで大台ケ原(東大台)へでも行ってみたいと思っていますが、この歳になると片道4時間で日帰りはしんどいですね。
お天気次第ですね。
お昼よりも日暮れ間近の光の中で、輝くススキの色合いは素晴らしいです。
7年前は見渡す限りのススキでした。
また夕日も最高にきれいな日で、あれ以来こんな素晴らしい夕景に出会えていません。
偶然にも一番良い条件に恵まれたのでしょうね。