今年の元旦は、福の神の福ちゃんが、横浜に行ってしまったので、一人で映画を見て過ごすことに為りました。
ネットで映画情報を調べてみると、「永遠の0」が人気の様だ。
「永遠の0」は、2年ほど前に、小説で読んで大感激し、それから作者の百田直樹のファンになり、彼の作品はすべて読みつくした。
「原作が良いと、映画化されたものを見るとガッカリする」と、よく言われますが、今回は、映画は映画の良さが、いかんなく発揮されていたようです。
これは、私の写真ではありません。
「そんな事、判っとるわぃ」と、突っ込まれそうですが・<wbr></wbr>・・・・(;^_^A
少し、年を取って来て涙腺がゆるくなってきたのだろうか<wbr></wbr>?(゜ーÅ) ホロリ
思わず、見て居て涙が出てしまいました。
映画の感動を胸に、街に出てみると、相変わらず凄い人出です。
池袋の西武百貨店は元旦からの営業で、物凄い人出でした。
元旦から営業しているのは、便利でありがたい事ですが、反対に、日本の良き伝統が、一つずつ壊れて行くような気もします。
私たちも、本日2日から、日本橋三越「匠の技展」で、仕事初めです。宜しくお願いします。m(_ _)m
このブログの応援をこめて、下のバナーを ポチッと押して下さい!
ワンクリックありがとうございました。