今回、相模原伊勢丹で私の隣のブースに居るのは、
福岡県のワンストロークペインティングの第一人者 宮本永里子さん。
ワンストロークペインティング って、何だろう?
平筆一本で2色の絵の具を使い、グラデーションでお花を描いていくペイントアートです。 基本的に下書きすることはなくダイナミックに早く描けるので、作家それぞれの個性や色使いを瞬時に表現できる技法なのです。
アメリカのドナ・デューベリーによって考案されたワンストロークペインティングは、2001年日本に初めて紹介されました。 九州では「宮本永里子」先生が日本人初の認定講師としてご活躍され、多くの方に紹介されています。
とある。
お客様の要望を聞いて、その場で即興で絵を書いていく・・・・
素晴らしい技です。
技もさることながら、接客が素晴らしいです。
お客様の心を鷲掴みです!
この人の接客と、比べることが出来るのはのは、長谷川パールの直ちゃんくらいか!
私などは、足元にも及びません。
私のバッグにも、ペインティングしてもらいました。
落ち着いた黒のバッグに、鮮やかな花模様が入りました。
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