隊長のブログ

元商社マン。趣味:ヒップホップダンス、ジャズダンス、日舞(新舞踊)、旅行、映画、スポーツ観戦。阪神タイガースのファン。

「パンダ」 記事一覧

2023年03月25日 | ペット・動物

2023年3月現在、日本にいる「ジャイアントパンダ(以下:パンダ)」は、全9頭です。

 


(生後4カ月の 左:シャオシャオ、右:レイレイ)

 

9頭の内訳は、恩賜上野動物園(東京都台東区)に、4頭。アドベンチャーワールド(和歌山県西牟婁郡白浜町)が、4頭。神戸市立王子動物園(兵庫県神戸市灘区)は、1頭です。


同年2月には、上野の「香香(シャンシャン)」と、和歌山の「永明(えいめい)」、「桜浜(おうひん)」、「桃浜(とうひん)」が、中国に返還され時のフィーバーぶりは、記憶に新しいところです。


そんな、パンダを「隊長のブログ」では、これまでに10頭(回)記事の中で、取り上げています。

 

詳細は、下記記事一覧をご参照下さい。

 


===「パンダ」 記事一覧 ===

1頭  2012/9/14  『あんパンダ と パンダクリームパン』

2頭  2014/9/6   『上海野生動物園(1回目)』

3頭  2016/5/31  『鄭州市動物園』

4頭  2017/5/3   『南京紅山森林動物園』

5頭  2017/12/20 『香香(シャンシャン) 一般公開始まる』

6頭  2018/6/7   『武漢動物園』

7頭  2018/11/18 『パンダ虐待』

8頭  2019/8/18  『上海野生動物園(2回目)』

9頭  2021/10/20 『世界一幸せなパンダ「暁暁(シャオシャオ)」と「蕾蕾(レイレイ)」』

10頭  2023/3/26  『香香(シャンシャン)には会えず、力力(リーリー)は昼寝中』

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テレビ Vol.536 『2023年冬の連ドラ総括』

2023年03月25日 | テレビ番組

隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第536回は、『2023年冬の連ドラ総括』をお送りします。


3月も第4週を迎え、民放各局の1月から始まった連続TVドラマ(連ドラ)も、その多くが、既に終了しています。また、4月からの連ドラの告知が、始まっている局もあります。


その  “冬の連ドラ”  の中で、隊長が最終回まで観たのは、前期と同じく四作品です。『女神の教室』 、『100万回言えばよかった』、『星降る夜に』、『夕暮れに、手をつなぐ』、の四本全てが、終了しています。


そこで、改めて各作品のミツボシ ☆☆☆ 評価を述べたいと思います。

 


☆☆☆ 作品が;


『星降る夜に』

 

 

今期観た四作品の中では、ベストワンでした。最後まで、『夕暮れに、手をつなぐ』と、どちらを一位にするか悩みました。


決め手は、『夕暮れに、手をつなぐ』が  “ラブストーリー” に特化しているのに対して、『星降る夜に』は “ラブストーリー” ながら、遺品整理とか、医療裁判とか、現実に起こっている社会問題をも、取り上げている点。


さらに、キャスティングの妙です。主演の吉高由里子さんは、当然ですが、カッコいいイメージのディーン・フジオカさんに、カッコ悪い役を演じさせたり、第5話から闇のある男として、ムロツヨシさんを起用したりしています。


これらのキャスティングには、脚本の 大石静さん   の意見が反映されていると思います。

 

 

同じく、☆☆☆ながらベストツーだったのが、『夕暮れに、手をつなぐ』  。

 


さすが、「ラブストーリーの神様」と呼ばれている 北川悦吏子さん  脚本のドラマです。物語の展開とセリフが、王道の  “ラブストーリー” です。


第4話での、空豆(広瀬すず)のセリフ、「音(永瀬廉)のいなかった7日間、寂しかったとぉ~」は、北川悦吏子さんでなければ、書けなかったでしょうね。


第9話で、空豆と音が、お互いにLINEのメッセージが既読になる前に削除してしまうシーンは、恋愛ドラマの古典的手法・“すれ違い” を使用する、など、王道の  “ラブストーリー” に仕上がっていました。

 


☆☆半 は;『女神の教室』 。

 

 

第10話を最終回としても、ストーリー的には、問題ありませんでしたが、それでは、評価が ☆☆ だったでしょう。


柊木(北川景子)の教え子たちの、ロースクール卒業後を描いた最終話で、卒業者たちの苦悩、友情を丹念に描き、まさに“青春群像劇”として、完結しました。

 

 

☆☆ が、『100万回言えばよかった』

 

 

主要役柄の、井上真央、佐藤健、松山ケンイチ、の演技は素晴らしかったです。しかし、幽霊が生き返ったと思わせる、ファンタジーの度合いが強すぎて、こんなこと現実ではありえないと、冷めてしまったのも事実です。


“ファンタジーラブストーリー ”の古典的名作・映画「ニューヨークの恋人」と同じく、恋人の男性が殺害されてしまい、幽霊として愛する女性を守る設定は、本作と同じなのですが、どこが違ってしまったのでしょうか。残念です。

 

 

総括:連ドラは、小説や漫画を原作とする作品が多いのですが、今期、隊長が観た四作品は、原作なしの全てオリジナル脚本。それも、全て女性脚本家の作品でした。


隊長は、オリジナル脚本のドラマの方が、脚本家の力量がもろに表れるので、好きなのですが、今期の四作品の評価を見ると、それもうなずけます。


三大連続ドラマ定番ジャンルと言われるのが「医療系」、「法廷・弁護士系」、「警察・探偵系」、モノです。


今期観た作品では、『女神の教室』が、ロースクールを舞台とした「リーガルドラマ」。『100万回言えばよかった』は、松山ケンイチさんが、刑事として登場しますが、「警察・探偵系ドラマ」とは、言えないでしょう。「医療系ドラマ」も、ありませんでした。

 

尚、『2022年秋の連ドラ総括』は、こちらです   。

 

 

==「テレビ番組」 バックナンバー ==
https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/17de26ad35859fd865f52645aba1b27d

Vol.1~520 省略。

Vol.521 2023/2/4   『ドラマ「星降る夜に」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6668044f68f1370a42d342ca34644993

Vol.522 2023/2/7   『ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/363f37bd61f48bc0085a7cdc335c2637

Vol.523 2023/2/10  『世界ふれあい街歩き「キエフ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e869b6f7dfa2b557e3add46e8cd4ad43

Vol.524 2023/2/12  『ドラマ「我らがパラダイス」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ca4f25b05984f34828e02c1b68527265

Vol.525 2023/2/16  『新美の巨人たち「2022年7月~23年1月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4cc93bcb5b80d526adda7041425bf1f2

Vol.526 2023/2/19  『大河ドラマ「どうする家康」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2ca591cdcaa5c2b72c842d9687a889b8

Vol.527 2023/2/23  『ボクらの時代-2022年9~12月放送ピックアップ-』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8460bc7dd1cf69d09c31ef9d6377c29a

Vol.528 2023/2/25  『朝ドラ「ひらり」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0896b212b7dc751867e5a9eb0b61b45a

Vol.529 2023/2/28  『インタビュー ここから「映画監督 山田洋次」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/040f48285d269d37ece62b5ace815a84

Vol.530 2023/3/4   『ドラマ「大河ドラマが生まれた日」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4d261678ebb6e9de7a9d137aa187e1af

Vol.531 2023/3/7   『ファミリーヒストリー「2022年10月~23年2月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/479b7aa66fa8ad462a18f4047ba6b20a

Vol.532 2023/3/9   『大河ドラマ「花の生涯」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2f484cd8a39c9975d005405447cbaec9

Vol.533 2023/3/13  『日曜日の初耳学「2023年1月~2月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b8f9b1b7c556a802ae659af05c632fb4

Vol.534 2023/3/18  『ドラマ「青い鳥」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4add8e71f83a34b35a8896a31492c93f

Vol.535 2023/3/21  『A-Studio+「2022年11月~23年2月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5a2d2c1688850c20936426f622c5f848

 

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スポーツ No.241 『WBC 14年ぶり世界一の 「侍ジャパン」 が帰国会見』

2023年03月23日 | スポーツ

隊長が、体験や観戦した「スポーツ」を紹介するシリーズの第241回は、『WBC 14年ぶり世界一の侍ジャパンが帰国会見』をお送りします。

 

 


3月21日午後7時(日本時間22日午前8時)から、米国・マイアミ「ローンデポ・パーク」で行われた、第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)決勝戦。


皆さん、御存知のように、日本代表が、米国代表を3対2で破り、見事、2009年の第2回大会以来、3大会・14年ぶりの世界一に輝きました。


栗山英樹監督率いる日本代表「侍ジャパン」のメンバーは、ダルビッシュ有、大谷翔平、吉田正尚、ラーズ・ヌートバーのメジャーリーガーを除き、23日午後、成田空港着のチャーター機で帰国しました。


午後5時30分ごろから、空港近くのホテルで行われた記者会見。和気あいあいとした中にも、3年後の、第6回大会へ向けての決意が語られるなど、メンバーの人間性が垣間見られました。

 

 


メキシコとの準決勝戦、決勝と、テレビでライブ観戦しました。準決勝での、村上宗隆選手のツーベースヒットで、大谷と周東佑京選手が、ホームに帰り、6対5でサヨナラ勝ちした場面には、しびれました。


決勝戦、最終回のマウンドに立った大谷選手が、所属する球団「ロサンゼルス・エンゼルス」のチームメイトである、マイク・トラウト選手を三振に取り、優勝が決まりました。


一瞬、仁王立ちして吠えた大谷が、帽子とグラブを放り投げ、歓喜の渦に加わりました。今大会のMVP受賞は、誰もが異存ない結果です。

 

 


ここまで書いてきて、政治、外交、経済、文化、スポーツ分野で、世界一の称号を手にすることが出来るのが、今や野球しかないと思うと、複雑な気持ちです。

 


==「スポーツ」バックナンバー ==
http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/6f101d6b0ec3426d0116ade60659fbd5

No.1~230 省略

No.231 2022/1/9   『令和四年初場所の注目力士は』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/7a39cbfcf81f93f270327650f4d683b8

No.232 2022/1/29  『燃える闘魂 ラストスタンド』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d7e56eaff72c8ffe16350b507a20bb0f

No.233 2022/2/7   『北京冬季五輪開会式 チャン・イーモウの集大成に』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a6826e08c559df034ded9fdbdad0190b

No.234 2022/2/13  『羽生結弦 五輪3連覇ならず』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91c30fa4b3979c3bdde3513967aeeb57

No.235 2022/2/21  『北京冬季五輪閉会式 チャン・イーモウの原点回帰に』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/52f156bd65e45f189221ebffdf211a37

No.236 2022/5/3   『新国立競技場 初観戦 FC東京 vs ガンバ大阪』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6b08ed0a415481be75c8b7bf5f9719a5

No.237 2022/8/1   『東京2020大会1周年記念セレモニー』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9e1579d25d122193d03c06c3026dd270

番外編 2022/10/6  『訃報:アントニオ猪木さん』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/81ac97fa1d36c73c0975306f62612951

No.238 2022/12/7  『W杯日本 またも“ベスト16の壁”を越えられず』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0052657f9653c5c88886dad486dd6e52

No.239 2022/12/20 『メッシは、マラドーナを超えたか?』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bb5380d371e5b304644b7faafe68923d

No.240 2023/3/20  『「侍ジャパン」決戦の地 マイアミへ』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/06361714e20a0c048a978d51117e3eb0

 

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「台湾映画」 記事一覧

2023年03月21日 | 映画

中華圏(中国語圏)の映画は、それぞれの歴史的・政治的背景により、独自に発展した中国映画、香港映画、台湾映画に分類することが出来ます。

 




台湾映画 の定義は、主に台湾の資本と人材によって製作された映画を意味しています。そのルーツは、日本統治時代にさかのぼります。


そんな台湾映画を、「隊長のブログ」では、これまでに四作品を紹介しています。


詳細は、下記の記事一覧をご参照下さい。但し、リストには、合作映画も含んでいます。


また、中国映画の一覧は、こちらをご参照下さい


香港映画の一覧は、こちらをご参照下さい



==「台湾映画」 記事一覧 ==
(日本公開年:タイトル:監督)

1.  2003年 『藍色夏恋』(台湾・フランス合作) イー・ツーイェン  

2.  2008年 『言えない秘密』 ジェイ・チョウ  

3.  2013年 『あの頃、君を追いかけた』 ギデンズ・コー

4.  2015年 『KANO 1931海の向こうの甲子園』 マー・ジーシアン  
 

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テレビ Vol.535 『A-Studio+ 「2022年11月~23年2月放送ピックアップ」』

2023年03月21日 | テレビ番組

隊長が、観賞した「テレビ番組」を紹介するシリーズの第535回は、『A-Studio+ 「2022年11月~23年2月放送ピックアップ」 』をお送りします。

 

 


『A-Studio+(エー・スタジオ・プラス)』は、TBS系列で、毎週金曜日の23:00~23:30に放送されている公開トーク番組です。放送開始が2009年4月と、この番組も14年近い「長寿番組」の仲間入りをしています。2020年4月に、番組名が『A-Studio』から『A-Studio+』に変更になっています。スポンサーは、「花王」の一社提供。


番組では、メイン司会の笑福亭鶴瓶が、旬であったり注目の人物『Actor(男優)』、『Actress(女優)』、『Artist(芸術家・アーティスト)』、『Athlete(運動選手・アスリート)』の素顔に迫ります。タイトルの “A” は、これらから取られています。


放送開始から、鶴瓶さん以外に、タレント・モデル・女優が、ほぼ一年交代で女性アシスタントを務めていましたが、2020年4月の番組名改題と同時に、Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)の藤ヶ谷太輔が、アシスタントになり、現在に至っています。


この番組が、他のトーク番組と異なるのは、鶴瓶さんと藤ヶ谷さんが自ら、ゲストの家族やスタッフ・友人に取材し、ゲストから話しを引き出す点です。さらに、番組の最後に鶴瓶さんが発するゲストへのコメントが秀逸で、そのコメントを聞いているゲストの表情も見ものです。


毎週観ている番組ではありませんが、興味のあるゲストが出演した時にだけ、チャンネルを合わせています。

 

今日は、2022年11月~23年2月に放送された番組の中から、四人のゲストの回を取り上げます。

 

 

11月11日の放送には、女優の 井上真央 が、2010年4月以来12年ぶりに二度目の登場。

 


番組では、井上真央さんが「じゃあ私がMCを。。。」と、番組MCに挑戦する場面もありました。また、「最近は何が、ご趣味なんですか?」とMC陣に逆質問する場面もあり、終始にこやかな表情でした。


さらに、今年35歳になり、30代になった際の心境の変化、どんな40代になりたいかも語ってくれました。


「隊長のブログ」では、井上真央さんが出演する作品・番組を、これで九本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい  。

 

 

11月25日には、2019年12月以来二回目の出演となる女優・黒島結菜 が登場。

 


MCの藤ヶ谷太輔さんが、NHKの連続テレビ小説(朝ドラ)『ちむどんどん』  で、共演した、俳優の宮沢氷魚さん、上白石萌歌さん、竜星涼さんを取材した様子が、流されました。


三人から黒島さんの印象や特技などが明かされると、「うらやましい! 私も行きたかった~!」と、嫉妬する場面もありました。


ほかに、黒島さんの2人の妹が、猛省エピソードを暴露するなど、素顔に迫りました。


黒島結菜さんが出演するドラマ・番組を、これで14本を紹介したことになります。詳細は、こちらをご参照下さい  。

 

 

2023年1月13日の放送には、俳優の 山本耕史 が、2017年3月以来6年ぶりに二度目の登場。

 


番組では、山本さんがプライベートで可愛がっているという、俳優の当銀大輔さんと遠山裕介さんへ取材。山本さんが、妻で元女優の堀北真希さんと交際する前、直筆の手紙を送って口説き落としていたことなどが明かされました。


さらに、NHK大河ドラマ「新撰組!」での共演をきっかけに、山本さんと家族ぐるみで付き合うようになったという山口智充さんにも取材。他の共演者も巻き込んでギターで即興演奏をしていたこと、本番直前まで一緒にコントをしていてNGを出していたこと、などの裏話が語られました。

 

 

2月10日の放送には、女優の シム・ウンギョン が、この番組に初出演。

 


韓国出身のシム・ウンギョンさん。日本のリメイク版では、多部未華子が主演した 『あやしい彼女』  の韓国オリジナル版で、主演を務めています。


日本では、第43回日本アカデミー賞で、映画『新聞記者』での演技で、「最優秀主演女優賞」を受賞。そして、3月17日に最終回を迎えたドラマ 『100万回言えばよかった』 では、脳神経内科医役で出演して話題になりました。


MCの鶴瓶さんは、シムさんの故郷・韓国を訪れ、映画「サニー 永遠の仲間たち」のカン・ヒョンチョル監督を取材しました。


また、女優の 松岡茉優さん  と親友だということも、明かされました。

 

 

尚、次回の『A-Studio+』は、3月24日(金)よる11時から、ゲストに俳優の藤木直人を迎えて、放送予定です。

 


==「テレビ番組」 バックナンバー ==
https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/c/17de26ad35859fd865f52645aba1b27d

Vol.1~520 省略。

Vol.521 2023/2/4   『ドラマ「星降る夜に」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/6668044f68f1370a42d342ca34644993

Vol.522 2023/2/7   『ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/363f37bd61f48bc0085a7cdc335c2637

Vol.523 2023/2/10  『世界ふれあい街歩き「キエフ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e869b6f7dfa2b557e3add46e8cd4ad43

Vol.524 2023/2/12  『ドラマ「我らがパラダイス」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/ca4f25b05984f34828e02c1b68527265

Vol.525 2023/2/16  『新美の巨人たち「2022年7月~23年1月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4cc93bcb5b80d526adda7041425bf1f2

Vol.526 2023/2/19  『大河ドラマ「どうする家康」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2ca591cdcaa5c2b72c842d9687a889b8

Vol.527 2023/2/23  『ボクらの時代-2022年9~12月放送ピックアップ-』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8460bc7dd1cf69d09c31ef9d6377c29a

Vol.528 2023/2/25  『朝ドラ「ひらり」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0896b212b7dc751867e5a9eb0b61b45a

Vol.529 2023/2/28  『インタビュー ここから「映画監督 山田洋次」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/040f48285d269d37ece62b5ace815a84

Vol.530 2023/3/4   『ドラマ「大河ドラマが生まれた日」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4d261678ebb6e9de7a9d137aa187e1af

Vol.531 2023/3/7   『ファミリーヒストリー「2022年10月~23年2月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/479b7aa66fa8ad462a18f4047ba6b20a

Vol.532 2023/3/9   『大河ドラマ「花の生涯」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/2f484cd8a39c9975d005405447cbaec9

Vol.533 2023/3/13  『日曜日の初耳学「2023年1月~2月放送ピックアップ」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b8f9b1b7c556a802ae659af05c632fb4

Vol.534 2023/3/18  『ドラマ「青い鳥」』 https://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4add8e71f83a34b35a8896a31492c93f

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