隊長のブログ

中国上海に2003年12月から2008年1月まで駐在。趣味はヒップホップダンス、ジャズダンス、旅行、映画、スポーツ観戦。

映画 Film99 『ビバリーヒルズ・コップ3』

2017年02月07日 | 映画

隊長が、これまでに観た「映画」を紹介するシリーズの第99回は、『ビバリーヒルズ・コップ3』をお送りします。


『ビバリーヒルズ・コップ3』(原題:Beverly Hills Cop III)は、エディ・マーフィ(Eddie” Murphy)のアクション映画「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズの第3作。


米国・日本での公開は、1994年。監督は、ジョン・ランディス(John Landis)。


他の出演者は、ジャッジ・ラインホルド、ヘクター・エリゾンド、など。


上司を殺されたデトロイト市警のアクセル・フォーリー刑事(マーフィー)は、犯人を追ってビバリーヒルズに飛んで来ました。


アクセルは、旧友のローズウッド刑事(ラインホルド)の協力を得て、怪しいと睨んだテーマパーク「ワンダーワールド」に潜り込みますが。。。


この映画を初めて観たのは、1994年の公開時です。写真は、その時のチケット。23年前なのに、料金1,500円と現在と大差ないですね。


その後、何度かテレビ放映されたのを観ていますが、最近では、2月3日にNHK BSプレミアムで放送されたのを観ました。


冒頭の違法自動車修理工場のシーンで流れていたのが、「ダイアナロス&シュープリームス」といきなり懐かしい曲です。


アクションシーンは、当時としては派手だったのでしょうが、最近の映画から比べると見劣りします。それも、懐かしくて良いです。


「ワンダーワールド」は、「ディズニーランド」のパロディなのでしょうが、その中でのアクションも、緊迫感なく安心して観てられます。


エディ・マーフィの表情、セリフも良いですね。予告編は日本語吹き替えですが、公開時も2月3日の放送も観たのは字幕でした。


エディ・マーフィの特徴ある声・台詞回しが聞けるので、字幕版の方がお薦めです。


「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズの中では、興行成績が振るわなかった様ですが、隊長にとっては、今でも気軽に観られる娯楽作品です。

 

 


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Film1~85 省略

Film86 2016/10/17 『青天の霹靂』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8bf6fa67456908dbf5c0f96529914a31

Film87 2016/11/6 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c7b44a24274790d625bbede27025cb7d

Film88 2016/11/14 『あの子を探して』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a214c30203198fb23fe5268a4235fc75

Film89 2016/11/19 『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/72aea128f193821fb37a73fb6ca9fca1

Film90 2016/12/2 『君よ憤怒の河を渉れ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5dc3a91965d9abd9160ccb433defe98e

Film91 2016/12/5 『レヴェナント:蘇えりし者』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1933f2201a2fb9fde2b1551da99b2f6a

Film92 2016/12/10 『起終点駅 ターミナル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b14b9a9209fd0facd653bca53d18778c

Film93 2016/12/23 『ホットロード』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f49dcfb2c1a5aa6a3313602c040d2b5

Film94 2016/12/28 『ミスター・ルーキー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48f360c5297448a5a7a7ff5a9675d4b4

Film95 2017/1/5 『ザ・ヤクザ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9af38fb30d6cb59c8bbb64531242a445

Film96 2017/1/15 『母と暮せば』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/012d2dba6f1c44a76922b271b7ee1f9a

Film97 2017/1/20 『初恋のきた道』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d9520ff4c27be54f59cab8a2c353a7db

Film98 2017/1/28 『華麗なるギャツビー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/3bebdf321297c87964d5ffca52d7206f

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映画 Film98 『華麗なるギャツビー』

2017年01月27日 | 映画

隊長が、これまでに観た「映画」を紹介するシリーズの第98回は、『華麗なるギャツビー』をお送りします。


『華麗なるギャツビー』(原題:The Great Gatsby)は、F・スコット・フィッツジェラルド(F Scott Fitzgerald)の小説「グレート・ギャツビー」を原作にしたアメリカ映画。


これまでに数回映画化されているそうですが、日本で公開されたのは1974年にロバート・レッドフォード(Robert Redford)と、ミア・ファロー(Mia Farrow)が主演した作品と、2013年にレオナルド・ディカプリオの主演作品があります。


今日取り上げるのは、1974年公開作品です。


監督は、ジャック・クレイトン。脚本はフランシス・フォード・コッポラです。


他の出演者は、サム・ウォーターストン、ブルース・ダーン、ロイス・チャイルズ、など。


時代は、1920年代のアメリカ。ニューヨーク郊外のロングアイランドに豪華な邸宅を構えるジェイ・ギャツビー(ロバート・レッドフォード)は、毎夜パーティーを開いていました。


宮殿の様なギャツビーの豪邸の隣に住むニック・キャラウェイ(サム・ウォーターストン)は、パーティに招待され、彼にあることを頼まれます。


それは、昔の恋人デイジー(ミア・ファロー)を、ニックの家に誘ってくれとの依頼でした。しかし、デイジーには既に夫 トム・ブキャナン(ブルース・ダーン)と娘がいるのでした。。。


この映画で印象的だったシーンは、再会したデイジーと昔の軍服を着たギャツビーが、ロウソクの灯り一本だけを灯し、ダンスを踊ります。


このシーンを境にして、画面もストーリーも暗くなります。


そして、予想出来た様に、ギャツビーは殺されてしまいます。


この映画、白人至上主義のセリフが随所で飛び出します。例えば、「白人と黒人が結婚するなんてありえない」、など。


当時ならスルーされた箇所でしょうが、2013年版ではどうなっているのでしょうか?


それと、1929代の雰囲気を出していて、妙にリアリティがあるのです。


ローアングルから、踊り子たちを捉えると、シーム(縫い)があるストッキングを履いていたり、食べ物の周りに蠅がたかっていたりします。


極めつけは、夏のシーンなので、暑い暑いと言いながら、汗が滴り落ちます。確かに、当時はクーラーなんてありませんでしたよね。


懐かしいチャールストンを群衆で踊るダンスシーンも見事でした。

 

 

 

 

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Film91 2016/12/5 『レヴェナント:蘇えりし者』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1933f2201a2fb9fde2b1551da99b2f6a

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Film97 2017/1/20 『初恋のきた道』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/d9520ff4c27be54f59cab8a2c353a7db

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映画 Film97 『初恋のきた道』

2017年01月20日 | 映画

隊長が、これまでに観た「映画」を紹介するシリーズの第97回は、『初恋のきた道』をお送りします。




『初恋のきた道』は、1999年に公開された張芸謀(チャン・イーモウ)監督の中国映画。


中国語の原題は、「我的父亲母亲」。英語のタイトルは、「The Road Home」です。


主演は、章子怡(チャン・ツィイー)。他の出演者は、鄭昊(チョン・ハオ)、孫紅雷(スン・ホンレイ)、など。


チャン・イーモウの作品は、これまでに;

1999年の『あの子を探して』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a214c30203198fb23fe5268a4235fc75

 

2004年の『LOVERS』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/4082519a5204fd86da2bb95255fe14b4

 

2005年の『単騎、千里を走る。』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b0bfbe4de3b52cbd002aae613e72a86d

 

の三本を紹介しています。

 


チャン・ツィイーが出演した映画は;

 

2004年の『LOVERS』

 

2005年の『SAYURI』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bbe14400f5871f9f08594b6ec5471725

 

のニ本を取り上げています。



あらすじは、都会で働いている孫紅雷演じる駱玉生(ルオ・ユーシェン)(語り手)が父の急死の知らせを聞き、久しぶりに故郷の小さな農村に帰って来ました。

父を亡くして憔悴している母は、街の病院から遺体をトラクターでなく、伝統通りに葬列を組み、棺を村まで担いで戻ると言い張り村長らを困らせています。

ここまでは、モノクロで映し出されていた画面が、若かりし父と母の出会いのシーンになると、カラーになります。

チャン・ツィイー演じる若き母 招娣(チャオ・ディ)が18歳の頃、学校が無かったこの村に初めて都会から先生がやって来ることになりました。

ディは、鄭昊演じる若き先生 駱長余(ルオ・チャンユー)に一目惚れしますが。。。


この映画を初めて観たのは、2008年にテレビで放映された時でした。


内容に感動し、いつかまた観たいと思っていたころ、「午前十時の映画祭7」のラインナップに入っていることを知りました。


「午前十時の映画祭」は、特に素晴らしい傑作娯楽映画を選び、1年間にわたり“午前10時”から連続上映する催しです。


料金は、一般が1,100円(税込)、学生が500円です。


今回、『初恋のきた道』を観に行ったのは、「TOHOシネマズ 日本橋」。




同シネコンに行くのは、昨年11月の『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/72aea128f193821fb37a73fb6ca9fca1 以来です。


座席数110のスクリーン2は、朝10時からの上映のためか、25~30人くらいの入りでした。


『初恋のきた道』の上映が始まりました。


オープニングのクレジットタイトルがアルファベットでしたが、エンディングのクレジットは中国語でした。


デジタル処理がされているためか、テレビで観た時より画面も字幕が見易かったです。特に、画面がカラーに切り替わってから風景の鮮やかさが際立っていました。


またテレビの画面でははっきりと分からない、画面隅の風景や人物の表情までクッキリと見ることが出来ました。


印象的だったのは、村から街へ続く道が二人が出会った時から、1990年代後半になっても舗装されずに、昔は馬車で移動し、今では葬儀の棺をトラクターで運んでいたことです。


『あの子を探して』を観たときも思ったのですが、中国農村の貧しさは昔から連綿と続いているのですね。


それと、チャンユーが街に強制的に連れ戻された時、ディが彼に食べさせようと作った餃子を入れたお椀を持って追いかけた時に、転げ落ちて割ってしまったお椀を、盲目の母親が陶器修理屋に直して貰うシーンです。


そんな貧しい農村では、割れた陶器をあの様に修理していたのですね。そして母親の思いやりにも心を打たれました。


このシーンだけでなく、ディの一途な想いに何度が涙を流しました。映画を観て泣くのも久しぶりです。


三宝(サンパオ)の音楽もオーソドックスな使い方ですが、ロマンチックなシーンを演出するのに効果的でした。


第50回ベルリン国際映画祭:銀熊賞(審査員グランプリ)を受賞するなど、国際的評価も高いこの映画、チャン・イーモウの演出は勿論ですが、チャン・ツィイーの美しさが成功の鍵かもしれませんね。


19歳で映画初出演のチャン・ツィイーの美しさが際立っていました。




観る前は、再上映作品の「午前十時の映画祭」の料金1,100円は高く、700~800円が妥当だと思っていましたが、観終わって、逆に安いと感じる程に、『初恋のきた道』は素晴らしかったです。


また、以前、原題から安易な邦題の付け方を批判したことがありました⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/e598c764e0fbf3b8a9c460ad43149516 が、この作品に関しては、肯定的に思いました。


原題の「我的父亲母亲」を直訳すれば、“私の父親母親”と映画の題名には相応しくないですよね。英題の「The Road Home」でも“故郷への道”とストレートです。


やはり、愛する人が馬車に乗りやって来て去って行ってしまった道、そしてその最愛の人が遺体となり、多くの教え子達に担がれて帰って来る道は、『初恋のきた道』としか呼び様がないですね。


尚、「TOHOシネマズ 日本橋」を含む「午前十時の映画祭」GROUP Bの映画館での『初恋のきた道』の上映は、1月27日(金)迄です。

 







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Film1~85  省略

Film86 2016/10/17 『青天の霹靂』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8bf6fa67456908dbf5c0f96529914a31

Film87 2016/11/6  『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c7b44a24274790d625bbede27025cb7d

Film88 2016/11/14 『あの子を探して』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a214c30203198fb23fe5268a4235fc75

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Film90 2016/12/2  『君よ憤怒の河を渉れ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5dc3a91965d9abd9160ccb433defe98e

Film91 2016/12/5  『レヴェナント:蘇えりし者』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1933f2201a2fb9fde2b1551da99b2f6a

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Film93 2016/12/23 『ホットロード』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9f49dcfb2c1a5aa6a3313602c040d2b5

Film94 2016/12/28 『ミスター・ルーキー』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/48f360c5297448a5a7a7ff5a9675d4b4

Film95 2017/1/5   『ザ・ヤクザ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9af38fb30d6cb59c8bbb64531242a445

Film96 2017/1/15  『母と暮せば』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/012d2dba6f1c44a76922b271b7ee1f9a

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映画 Film96 『母と暮せば』

2017年01月16日 | 映画

隊長が、これまでに観た「映画」を紹介するシリーズの第96回は、『母と暮せば』をお送りします。


1月14日(土)の午後に、「シビックシシアター☆トークショー『母と暮せば』上映と井上麻矢氏トークショー」と題したイベントに参加しました。


会場は、文京シビックセンター⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/08c4444122679eb71808ad22214e0098 2階の「文京シビックホール小ホール」です。


同小ホールに行くのは、昨年5月の『林家たい平独演会』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c46e3fb0200271df9dcb486f7625d06a 以来。


この催しは、「公益財団法人 文京アカデミー」の主催で、第1部が『母と暮せば』の上映、第2部が井上麻矢氏のトークショーでした。


『母と暮せば』は、2015年12月12日に公開された山田洋次監督の作品です。


山田監督の作品は、『たそがれ清兵衛』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8f9600bd35ed0b274b52cabf8d582bcd を紹介しています。


この作品は、作家の故・井上ひさしが晩年に構想していた、広島・長崎・沖縄をテーマにした「戦後命の三部作」の想いを山田監督が引き継ぎ、長崎の原爆をテーマに制作されました。


広島を舞台にした井上氏の戯曲「父と暮せば」と対になる作品です。


主演は、吉永小百合と嵐の二宮和也。


吉永さんは、高倉健さんと共演した映画『海峡』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cd127bee08f9bf32d1669968f8dbf03a を、


二宮君は、TVドラマ『優しい時間』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/35e5e44706cb73570fd16a7ef3454664 を紹介しています。


他の出演者は、黒木華(はる)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/0657d42b6fa12d58df2b7f9302a1e638 、浅野忠信、橋爪功、など。


初めて観た時には、気がつかなかったのですが、子役でスケーターの本田望結(みゆ)⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b510dbde8f015feb79fa4267a080027e も、出演しています。


音楽を坂本龍一が担当しています。


あらすじは、長崎医科大学に通う福原浩二(二宮和也)は、授業中に被爆し、一瞬の内に跡形もなく死んでしまいました。


それから三年、母親の助産婦 信子(吉永小百合)は、浩二のいいなずけ町子(黒木華)の支えを受けて、慎ましく暮らしていました。


そんな信子の前に、浩二の亡霊が現れます。。。


この映画を初めて観たのは、昨年5月 中国鄭州市に向かう中国南方航空の機内です⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b2c19ace1fa5a4aa572f356ce69c67eb


ちなみに、帰りには『レヴェナント:蘇えりし者』⇒ http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/1933f2201a2fb9fde2b1551da99b2f6a を観ました。


中国の航空会社の機内で、日本映画と米国映画を上映していて、偶然とは言え『レヴェナント:蘇えりし者』の音楽も坂本龍一が担当しているのには驚きです。


第2部では、井上ひさし氏の三女で、劇団「こまつ座」の社長 井上麻矢氏が、「父・井上ひさしの想いを継いで」と題して、『母と暮せば』誕生の経緯(いきさつ)や、エピソードを話してくれました。


話しがそれてしまいますが、トークショーの前に司会の方が井上麻矢氏の紹介をして、「映画の“裏話”を話して頂きます」と言われました。


“裏話”だと、「政界の裏話」だとか、少し品のないニュアンスを含んでいるのに対して、“エピソード”には「微笑ましエピソード」など、好意的なニュアンスもあるので、この場合は“エピソード”の方が良いと思いました。


麻矢氏は、山田監督とお会いして食事をした時に話したことで、この映画が誕生したことや、監督は最初から母親役に吉永小百合をイメージしていたことを語ってくれました。


また、浩二のモデルには、1945年に戦死した詩人の竹内浩三で、浩三もメンデルスゾーンの曲が好きだったと紹介してくれました。


信子が浩二に連れられて天国に旅たって行くラストシーンに流れた合唱の詞が、広島で被爆した原民喜(たみき)の小説「鎮魂歌」を元にしていることも話してくれました。


改めて『母と暮せば』を観て、そして麻矢氏の話しを聞き、ひさし氏や山田監督の想いに、出演者、スタッフが見事に応えて、感動的な作品が出来上がったと思いました。

 


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Film86 2016/10/17 『青天の霹靂』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8bf6fa67456908dbf5c0f96529914a31

Film87 2016/11/6 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/c7b44a24274790d625bbede27025cb7d

Film88 2016/11/14 『あの子を探して』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/a214c30203198fb23fe5268a4235fc75

Film89 2016/11/19 『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/72aea128f193821fb37a73fb6ca9fca1

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「高倉健 出演映画」 記事一覧

2017年01月10日 | 映画

「隊長のブログ」では、高倉健が出演する映画を、これまでに9本紹介しています。


詳細は下記の記事一覧をご参照下さい。

 

===「高倉健 出演映画」 記事一覧 (公開年順)===

1. 1974年 『ザ・ヤクザ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/9af38fb30d6cb59c8bbb64531242a445

2. 1976年 『君よ憤怒の河を渉れ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/5dc3a91965d9abd9160ccb433defe98e

3. 1981年 『駅 STATION』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bef4429e80cd96c7e95cf7c658fb1f9d

4. 1982年 『海峡』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/cd127bee08f9bf32d1669968f8dbf03a

5. 1983年 『居酒屋兆治』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/bcfadb7f8c5a258f07508b90b1360216

6. 1985年 『夜叉』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/8099bc7c07950720fcb14998b1ee748d

7. 1989年 『ブラック・レイン』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/dd126a6064678f456d33e472decf4403

8. 2005年 『単騎、千里を走る。』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/b0bfbe4de3b52cbd002aae613e72a86d

9. 2012年 『あなたへ』 http://blog.goo.ne.jp/taichou-san2014/e/91fbd0731cea8c39037cacff828769ab

 

 

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