旧暦６月大２４日明後日８日は立秋、コスモスが咲きトンボの飛び交う姿もが見かけられるようになった、ラジオでは萩の開花を伝えていた。
暑い暑いといいながらも秋の気配が忍び寄ってきている。しかし、まだ約１ヶ月半は暑さが続くことだろう。
夜間散歩で 20:44
旧暦６月大２４日明後日８日は立秋、コスモスが咲きトンボの飛び交う姿もが見かけられるようになった、ラジオでは萩の開花を伝えていた。
暑い暑いといいながらも秋の気配が忍び寄ってきている。しかし、まだ約１ヶ月半は暑さが続くことだろう。
夜間散歩で 20:44
旧暦６月大２４日
《時 事 片 々》
ハンカチ王子にハニカミ王子。次に来るのはナニ王子? 参議院選で完敗を喫した自民党のプリンスを、ハジカキ王子と命名しては少々品位に欠けるだろうか。
もっとも、この場合はハジカキ王子というよりもハジナシ王子という方が正確かもしれない。「人心を一新せよ、というのが国民の声だと思う」といいながら、一心すべき人心の中に自分は入っていないと思っているらしい。・・・[後省略] 毎日新聞・朝刊８月５日（日）２面「時代の風」より。
代わりたいが代わるべき人材がいないのも一つの理由では???
嘗ては良し悪しは別として三角大福を初めとして何時の時代も何人かの拮抗する有力候補が存在したが今は然るべき人物がいなくて話題になるのはアルツハイマー氏では国民の不幸といえる。
そんな中で相も変わらず党内の所謂ボスが暗躍している、上方落語会の実力者・某氏が以前落語の〝マクラ〟で話題にした話。
或る男が路頭で脳のスペアーを売っていて「これはノーベル賞を貰いそこねた人の脳で５０万円」、客が向うのは３００万円、何故高いのかと聞くと「M（喜○）元首相の脳で殆ど使っていない新品だからだ」という。
この先生の英語力はまた誠にお粗末ITについて面白いことを言いましたが、昔クリントン（だったと思う???）大統領に初めて会った時Who are you?といって目を白黒させた話は有名である。
危機意識も無く、日本は神の国だといって馬鹿にされた、タナボタ元首相・シンキロウ（M喜○）氏、先日も恥知らずの失言をしていたがが依然しょつちゅう裏でウロチョロする。しかしあまり影響力はなさそう、今になっても自民党の体質は変わらないようだ。
最近は日中暑いので専ら夜間散歩することにしている。今、サルスベリの花がほぼ満開である。
８月４日 21:22
何れも〝打上川治水緑地〟
７月１０日 ５月１６日 ２月１０日
