アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

『16歳の教科書』

2009年01月28日 22時22分45秒 | Weblog
 この本は一読の価値がある。
 16歳だけではなく、中学生でも、大学生でも、大人でも、ぼくのように老いた者でも。学ぶことの面白さが生きることの面白さに重なり、ぼくはもう一度学びたいと思ったほどだ。枯れ木に花を咲かせようという気持ちにさせる。

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