アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

国民は消費のための道具か

2006年12月11日 23時28分41秒 | Weblog
 美しい国を謳いながらどんどん汚いことを平気でやっていく今の政治には怒りで心労だ。やる気がなくなる。キツネだろうとタヌキだろうと、要は国民の生活を支える意志があるのかどうかだ。キツネはアホみたいなジャンパーを着てアホみたいに同じ言葉の繰り返し。タヌキは支持者を温泉招待。二人とも、次の選挙じゃダメじゃないのか。
 知事の不正が次々出て、一体どこまで広がるのやら。
 国民に苦労を強いて、政治家はノホホンというのは北朝鮮と同じじゃないか。拉致問題の先鋒を気取りながら、結局、弱いところしか強く出ない。お前がいじめの先鋒じゃないか。美しい国にしたいのなら、国の細部を徹底的に観察しないと。その意志も能力もないのなら、即刻、退職届を出した方がいい。
 国のいじめに国民が自殺したら、どういうコメントを出すつもりなのか。今はもその寸前に来てる。この国に政治家はいないのか!

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