アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

教師は自分の生き方を大切にすべきだ

2006年08月21日 23時38分48秒 | Weblog
 文部科学省、県教委が色々打ち上げるが、本当に子どものためになっているかというと、そうではないことの方が多い。彼らは日本地図や全県地図を広げて考える人間だが、現場の教師はその町の地図を広げて考え、行動している。
 文部科学省、県教委はそういう教師を支援することが一番のい仕事ではないのか。そういう部分が全くない。「担当者によって違う」とかでは困る。
 彼らは仕事で目に前の仕事を右から左にやっているだけだ。そこに現場感覚を持ち込めよ。あんたらを支えているのは現場だよ。現場への思いやりがなくて、何が出来るんだろうか。
 文部科学省、県教委が何と言おうと、自分の生き方の流儀は大切にしましょう。それがあるから生徒の前に立てるんだから。

 全国の教師諸君、充実の二学期に向けて、考えましょう!

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