アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

学校の問題は管理職

2007年11月17日 19時59分33秒 | Weblog
 管理職に問題が多すぎる。何故こいつが、と、考え込んで、「ああこういうところがあるのか」と納得できればいいが、皆無。一体どういう経緯で管理職になっているのか。この不透明さにこそ問題がある。
 マスコミが教員問題を叩く。しかし、管理職がしっかりしていれば、未然に防げることはある。生徒全員と面接だの、それよりは教員と話せよ。校内電話で呼びつけて文句を言うけれど、昨年のことまでを全く把握していなかったり、とか。始業式の時にピンクのシャツとか。
 尊敬できる人間を管理職にすれば、その人の言葉で現場は動く。何故そうなっているのか。ここを解決しないと、学校の問題は解決しない。

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