アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

自民党、破綻へまっしぐら

2007年06月13日 22時59分37秒 | Weblog
 バタバタの中で強引に色々やっている。政治と金の問題にしても、結局は問題の解決をしようとしない姿勢が濃厚。つまり政治団体でいかに色々しているかという証明になっているような気がしてならない。
 温暖化問題の広報で年間26億の予算だとか。何かをどうにかする具体的なところに金は使うべきじゃないのか。この3年で90億。神経が麻痺しているとしか思えない。
 年金問題にしても言葉だけが空回りしている。焦ると、ボロが出る。参院選までにどうにかしようとするから、そうなる。国の土台の問題なのに、その認識がない。国民の体温を感じ取ることができない。
 きちんと向き合わないのかな?