アーダ、コーダ、イーダ!

浮かんでは消えていく想い。消える前に名前をつければ、何かにつながるかもしれない。何処かにいけるかもしれない。

親学の前に

2007年04月30日 18時44分45秒 | Weblog
 親学には笑ってしまう。大きなお世話という反響があるのも分かる。
 生活をもっとよくすればいいので、それが政治の仕事だろう。それをしないで、親学をとは。良くしようとかではなく、私たちは考えていますという申し訳でしかない。全くバカの典型だ。改革とはそういうところをきちんとしないと。人材バンクとかいうけれど、想像力も創造力も感性もない連中なら、人材捨て場という方が正解かもしれない。