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《金色の猩々袴》(平成30年4月8日撮影、花巻)
〝「一寸の虫」ではありますが〟の目次
・えっ、いくらなんでも!
・そしてこんなことも
・「一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証」
・『賢治随聞』の要約の違和感
・『賢治随聞』の「あとがき」の違和感
・「沢里武治氏聞書」の一次情報
・『續 宮澤賢治素描』の『原稿ノート』
・当時の「賢治年譜」にはどう記載されていたか
・ 「沢里武治聞書」新聞連載の場合は
・ 「宮澤賢治物語」が単行本化されたならば
・こんな書き変えがあった
・〝関『随聞』二一五頁の記述〟
・以前から疑問に思っていた
・〝賢治の10回目の上京の可能性〟
・そしてこんなことも
・「一次情報に立ち返って自分の頭と足で検証」
・『賢治随聞』の要約の違和感
・『賢治随聞』の「あとがき」の違和感
・「沢里武治氏聞書」の一次情報
・『續 宮澤賢治素描』の『原稿ノート』
・当時の「賢治年譜」にはどう記載されていたか
・ 「沢里武治聞書」新聞連載の場合は
・ 「宮澤賢治物語」が単行本化されたならば
・こんな書き変えがあった
・〝関『随聞』二一五頁の記述〟
・以前から疑問に思っていた
・〝賢治の10回目の上京の可能性〟
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『露草協会』は『宮沢賢治と高瀬露―露は〈聖女〉だった―』(上田哲、森 義真、鈴木守共著、ツーワンライフ出版、価格(本体価格1,000円+税))を出版しております。
この目次は下掲の通りです。
そして、この中の私鈴木が担当した部分は、
Ⅲ 私たちは今問われていないか―賢治と〈悪女〉にされた露―
ですが、これは論文、
「宮澤賢治伝」の検証―― 宮澤賢治と〈悪女〉にされた高瀬露 ――
を多少改訂したものです。
実は同論文は、昨年末に『賢治学会』に正式に提出したものです、「以前に同じようなものを書いているから」というような理由で門前払い(?)をされたものです(なお、私はそのような論文は以前に書いてなどおりません)。
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〒025-0068 岩手県花巻市下幅21-11 鈴木守
☎ 0198-24-9813
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