「ニュースキャスター」 大越健介・著、文春新書854、2012年4月20日
p.33 「いつまでも落ち込んでいてもしょうがない。前向きに、みんな前向きに生きていくしかないんです」
p.38 「誰も助けてくれないんだから自分たちでやるしかないでしょ」
p.118 「それを見たときに、『そうか、先の希望が見通せないときに、生きる希望というのは子どもたち、若い人たちの笑顔のことなんだ』と気づいたんです」
そして、「自分たちの世代のすべきことは何かを考えた」という。
「ぼくらが今、生きているというのは、今の経済がどうとか、今の電気がなくなるとかいうことではなくて、子どもたちの時代にどうなるか、ということを考えなければ、と思ったんです」
p.33 「いつまでも落ち込んでいてもしょうがない。前向きに、みんな前向きに生きていくしかないんです」
p.38 「誰も助けてくれないんだから自分たちでやるしかないでしょ」
p.118 「それを見たときに、『そうか、先の希望が見通せないときに、生きる希望というのは子どもたち、若い人たちの笑顔のことなんだ』と気づいたんです」
そして、「自分たちの世代のすべきことは何かを考えた」という。
「ぼくらが今、生きているというのは、今の経済がどうとか、今の電気がなくなるとかいうことではなくて、子どもたちの時代にどうなるか、ということを考えなければ、と思ったんです」
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