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酒タバコ肥満撲滅委員会

市民マラソンを楽しみながら、酒とタバコと肥満は嫌いだ、と呟く日常をうだうだと。

第四種郵便物の送り方(追記あり)

2014-07-04 12:10:28 | 放送大学
先日受けた面接授業(スクーリング)のレポートがようやくできあがりました。

放送大学は通信教育ですので、大学宛ても返信用封筒も、割安な第四種郵便を利用できます。

ところが、日本郵便のホームページにも細かい記載はないし、電話で問い合わせても明確な答がありませんでしたので、私なりにまとめてみました。


・封筒は完全に封をしないこと。

どのぐらい開けるかは郵便局の人も知らなかったのでなんとも言えませんが、3分の1から半分ぐらいかな・・・。

・表には通信教育と書くこと。

色とか文字の大きさなどは、郵便局の人も知りませんでした。
私は赤字で「第四種郵便」(赤線で四角く囲う)と、黒字に黒い四角で「文部科学省認可通信教育」と書きました。

※追記
こちらから大学に出すものは第四種郵便で出せますが、返却希望などで返信用封筒を同封する場合には第四種は適用されないそうです。
したがって80円+税の切手を貼らないといけません。
また、学習センターによっては宛名ラベルが置いてある場合もあるので、事務の方に聞いてみて下さい。


これから大学に出すことも多いだろうから、大学の宛先や自分の返信用ラベルとは別に、これらの文字もパソコンでラベル用紙に印刷しておきました。

通信教育用だと切手は100g以内15円、さらに100gごとに+10円、上限1kg(教科用の図書を内容をするものは3kg)以内)という決まりがあるそうです。

今回は最初なので、念のため郵便局に持っていって出しましたが、次からはポストで出します。


宛先ですが、大学にレポートを出す場合は科目名や先生の名前などをお忘れなく。
最低でも科目名は書かないと行方不明になっちゃいますよ。

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