電話口に声の優しい人が出ると、とっても安心する。声というのは、視覚以上に、人を安心させる効果があると思う。
私はマハティールが好きだけれど、彼の一連の発言とマレーシア航空ばかりが事故の憂き目に遭っていることは、繋がっている様に思えてならない。
「日本よ、いまこそ米国から自由になれ!」マハティール・モハマド・稲村公望(聞き手)
gekkan-nippon.com/?p=6878
海外の日本人抑留者の帰国運動を行い、福田赳夫の秘書まで務めた川内康範は、自ら原作を描いた日本版ヒーローの『月光仮面』に「憎むな、殺すな、赦しましょう」と言わせていたけれど、これは人の憎しみや殺人の苦しみを経験し、さらにそれを赦すことができた人だけが言える、素晴らしい言葉だと思う。
相手を許すことこそ、真に勇気のいることかもしれない。もしかしたら、債務整理に関しても同じことが言えるのかもしれない。
川内康範が作詞した「骨まで愛して」は、南方の島に戦死者の遺骨収集に行った際にヒントを得て作詞したというから凄い。
鈴木邦男の愛国問答 幻となった川内康範さんの「日本改造計画」
magazine9.jp/kunio/090708/
トリビアの泉、とっても良い番組だったな。
「川内康範は奥さんからスヌーピーに似ているという理由で「スヌー」と呼ばれている」トリビアの泉
youtube.com/watch?v=swXEs0…
レインボーマンに登場する、日本という国家と日本人皆殺しを企む組織、「死ね死ね団」とは、死のう団事件から影響を受けて命名されたもか?だからこそレインボーマンの歌に提婆達多が登場するのだろうか?
川内康範作詞 「死ね死ね団のテーマ」
youtube.com/watch?v=8CsmtP…
@curatorshinya マハティールたちは、確かベトナム戦争の最中、シンガポール初代首相のリー・クアンユー達と一緒に、アメリカに隠れて南ベトナム解放戦線軍に、資金援助をしていたと聞いたことがある。私の記憶違いかも知れない。
誰か教えて貰えないでしょうか。
@curatorshinya 子どもの頃から、提婆達多とは何者かと思っていたのです。ネットで調べてみたら、釈尊に反逆し教団をのっとろうとした、仏教史上の悪人という説とそれへの異説があるみたいでした。正義の味方レインボーマンに提婆達多の魂が宿るとは、スゴイ設定だったんですね。
“There was another life that I might have had, but I am having this one.”
#KazuoIshiguro pic.twitter.com/59jPxdWaYQ
筋を通すことだけに固執して全てを台無しにしてしまっては元も子もないが、それでも筋を通すということは重要なことだと思うし、ある種の美徳だと思う。
横から失礼。提婆達多は釈迦の邪魔をし無限地獄に落ちたという説が一般的なのでレインボーマンの師にダイバダッタを選んだのは川内康範の「この世は無限地獄だ」というメッセージだと私は思いました @sakamotoplus @Ibrahim_Ibaraki @curatorshinya