@nriambe そうですね。こちらからもまた追々ご連絡差し上げます。
民主党も消費税増税で国民に大嘘をついた。自民党もTPP交渉参加で国民に大嘘をついた。国民に大嘘をつくことを国家百年の計と称する居直り。しかし民主党は事実上崩壊した。次は自民党の番だ。
この米倉の威張りくさった姿!経団連という斜陽企業の圧力団体のために日本を滅ぼすことはできない!「安倍首相がTPP交渉への参加表明、経団連は全面的に支援」jp.reuters.com/article/jpTrad…
@tjimbo 丸激『だから日本のスポーツは~』聞きました。体育の指導での暴力のルーツが懸案事項でしたが、島田裕巳が日本軍の暴力は禅寺由来である、という説を紹介してます。禅寺→軍隊→スポーツ指導、という流れ、ありそうでは?。玉木氏のツイッターがないんで神保さんに送信します。
海に沈むタイタニック号の甲板で最後まで演奏されていたバンド・マスターのバイオリンが見つかったらしい。海中で鳴り続けるその音楽を空想したのがギャヴィン・ブライヤーズ「タイタニック号の沈没」。是非このバイオリンを使い新録してほしいものだ。bit.ly/WtZXf8
稲作は弥生時代からではなく、縄文時代には既に始まっていたという。(そもそも土器から時代を区分するという手法そのものが問題なのだろう。)『NHKスペシャル 日本人はるかな旅 第4集 『イネ、知られざる1万年の旅』」v.youku.com/v_show/id_XMzc…
中国南部の雲南省は、納豆や豆腐など日本に馴染み深い食べ物があることから日本稲作のルーツと考えられて来たが、実際は日本の稲作の方が古く、その下流にある湖南省で1万2000年前に始まった稲作が5000年かけて揚子江を下った地域にまで拡大し、それが日本にもたらされた可能性が高いと言う。
さくらとは、「咲く」という動詞が名詞化したものなのかな?と思って調べてみたら、どうやらそうみたいだ。
チェコは、桜という日本語を近代以降に日本から直接輸入した為、桜のことをサクラと発音する。チェコ人との会話の中で、突然サクラと言う日本語が出て来て、ちょっと驚いたことがある。
初夏のルーマニアの行った時、民家の前に竹竿が据えられ、そこに短冊が吊るされているのを見て、ヨーロッパにもこんな習慣があるのか!と驚いたことがある。こういう経験が、今の私のユーラシア研究の背景にある。
スロバキアのコシチェという街にてジプシーの家に入った時、その家の男の子(4歳くらいか)の履くズボンの股間の部分が、排泄し易い様に人工的に切り取られているのを見た時、これはモンゴルの習慣と全く同じであり、ジプシーの移動する文化がモンゴルとどこかで交錯していると直感した。