穴村久の書評ブログ

漫才哲学師(非国家資格)による小説と哲学書の書評ならびに試小説。新連載「失われし時を求めて」

へへへ、、

2024-04-26 18:57:09 | 書評

へへへというのは照れ笑い。前回架という名前にルビかないといったが、もう一度最初から読んだらルビがついていた。西沢架(にしざわかける)という名前でした。

どうもそそっかしくてお恥ずかしい。なるほど、カケルならひねりはない。そうでもないか、やはり珍しいかもしれない。

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ルビは誰が付けるのか | トップ | 結婚相談所 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

書評」カテゴリの最新記事