都民税の納付書が届き、税金って高いなぁと思ってたところに、そっか教祖になれば信者が献金してくれてしかも税金払わなくていいのかと、いざと言うときのために読んでみました。
(「信者」と書いて「儲かる」という字になる。)
ふざけたタイトルだけど、比較宗教論のような感じでかなりの研究の上に書かれた本だと分かります。
全部読んでみたけど、実際問題教祖になるとしたらできそうなところと無理そうなところがあるなぁ。
大衆に迎合して現世利益をうたい、権威を振りかざし、不安をあおったところに救済を与える。
救済されなければ「祈りが足りない」、救済されたら「教義のおかげ」と言えばよし。
布教は、弱った人を探し、親族を勧誘、人々の家を回り、コミュニティを作って定期的に集わせる。
そして自伝を出版。
うわ、なんか恥ずかしい。大変そ
う。
さ、練習しよ。
(「信者」と書いて「儲かる」という字になる。)
ふざけたタイトルだけど、比較宗教論のような感じでかなりの研究の上に書かれた本だと分かります。
全部読んでみたけど、実際問題教祖になるとしたらできそうなところと無理そうなところがあるなぁ。
大衆に迎合して現世利益をうたい、権威を振りかざし、不安をあおったところに救済を与える。
救済されなければ「祈りが足りない」、救済されたら「教義のおかげ」と言えばよし。
布教は、弱った人を探し、親族を勧誘、人々の家を回り、コミュニティを作って定期的に集わせる。
そして自伝を出版。
うわ、なんか恥ずかしい。大変そ
う。
さ、練習しよ。