年賀状書き始めたけど、終わらなーい
ただいま1月30日午前3時57分。
あとは来年にします~
それにしても、めっきり漢字が書けなくなりました。
年賀状書き始めたけど、終わらなーい
ただいま1月30日午前3時57分。
あとは来年にします~
それにしても、めっきり漢字が書けなくなりました。
これだけあれば、ブラジルは最高な国になります。
と、あるピアニストの方からのメッセージ。
ブラジルに行かなくても、
この気持ちでいればきっと最高な毎日でしょうねってありがたく心に留めました。
先週も何かと「納め」続き。
やはり年末らしい。
ペルシャ料理食べたし、サントゥール弾かせてもらったし、
大好きな曲「リグレッション」を森近さんのクインテットで一年ぶりに聴いたし。
思い残すことはなーんにもありません
来年も淡々と。
人を縛らず、自分も縛らず、
和やかに、たくましくいられたらいいなと思います。
今年はいろいろと「守った」ことが多かったので、来年は当たって砕けろです☆
どうぞ良いお年を
なんか全然年末という気がしてこないのですが・・・
近所のコンビニではいつもクリスマスソングが流れてます。
それも、90年代頃のJポップ。
なつかし~~
B'z好きな中学生でした。この頃が一番クリスマスって感じだったかな。
日本もヘンに景気が良くて。
昨日インドの古典音楽を聴きに行ったら、
出演のお二人が修行時代のインドのクリスマスの話をしてくれました。
カルカッタは、聖なる夜って感じだったのですって。
ムンバイは、夜通しディスコパーティらしい。 へぇぇ。
インド古典、ものすごい聴きごたえがあります。
「では、次は○○ラーガ(音階のことだそう)です。」なんて説明があって
ずーっと即興が続くのですが、もう時間を忘れてひき込まれてしまう。
手に取るようにはっきり伝わるグルーヴ。
音階の違いがさーっぱりわかりませんが、
前に聴いた「満月のラーガ」と昨日の「夜明けのラーガ」すき。
Sitarの井上さんは、
なんとジスモンチのアルバムを全部持ってるそうです!
日本で手に入らないのも、全部ブラジルから送ってもらったとのこと。
きゃーすてき。
私の「イン モントリオール」は聴きすぎたのか2曲目の同じところでいつも止まってしまうようになってしまいました。
こんな感じで、私は全然クリスマスらしくありませんが、
Feliz Natal !幸せなクリスマスを。
枝毛が気になって、チョキチョキ・・・ぎゃー止まらない。
手が勝手に~~って感じで髪が大変なことになってしまったので、
数ヶ月ぶりに美容院へ駆け込み、
インドの男の子みたいな髪型になりました。
ロングヘア目指して伸ばしてるとこだったのに
でも、すっきりさっぱり。
金曜日は、民族音楽研究所の「インドのうた」講座が最終日でございました。
前々回は「カヤール」という古典声楽、
前回はベンガル民謡の舟歌、
今回はバンジャーブ地方だったかどこだったか・・・の民謡「かごの中の小鳥はどうやって逃げる」(というタイトルだったような・・・)歌でした。
タブラ伴奏のキメを良く聴きながら、タイミング合わせるのはスリルがあります。
とても楽しい。
土曜は、いつものように、めきめき上達中の生徒さんのお宅でのピアノレッスン、
移動して光が丘の音楽教室でのコーラスレッスン。
この光が丘もまた楽しい。
みなさん濃くて(笑)
人数が増えてわいわいがやがや今年最後の教室でした。
その後Rioで一緒に滞在する(というか、私が居候させてもらう)、
Argoボサノヴァ教室のおねえさんと初めてお会いすることに。
若干テンション高め、からりと明るい素敵な方々でした。
飲みすぎた。
やっぱり。Argoボサノヴァ教室関係者
で、日曜の昨日は今年最後の浅草Live、
おかげさまで無事終わりました
日曜の夜というお出かけしにくい時間に足をお運びくださった皆様ありがとう
それから、がんばってねとメールくれた皆様ありがとう
1セットはSamba 、2セットはJobim&クリスマスソング
3セットはノルデスチ、MPB、スタンダードをSambaでとか気の向くままに。
浅草は本当に空気が澄んでます。
次回は 1/19(火)、2/16(火)、3/15(月) でございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
さ、
今日からはしっかり旅行の準備せねば。
まだビザが来ないのが心配。。。。
ブラジル音楽友達が貸してくれた
元気が出る写真の本と、
ジョビンのお墓への行きかた他いろいろ注意が書いてある
写真ブックを頼りに準備始めるとこです。
舵輪のマスターに
「Rioまで送ってって~」とおねだりしてみましたが、
「遠すぎるなぁ」と断られてしまいました。
マネージャの泉さんが
「行ってらっしゃい。みょーな自信つけて帰ってくるから大丈夫。ミュージシャンてのはみんなそんなもんだ。」
と言ってくれました。