山登りに行くことになり、
けどやっぱり時間的に合わなくて夜の温泉から参加することになったのだけど
あ、でもここはスニーカーだよね、と
（1足もスニーカー持ってないから）
急いで夜空いてる店に入ったら、今スニーカーこれしかないんですって。
こんなロックなスニーカー。
顔に似合わない
けど、たまにはいいかなと思って。
スニーカーには年齢制限ないから大丈夫、
って、一応聞いたらお店のお姉さん言ってくれたから
浅草で歌わせていただくようになって6年くらいになりました。
いろんな方と出会い、育ててもらったなぁと思います。
火曜のLive、雨の中いらしてくださり、本当にありがたかったです
初共演のジャズミュージシャンズとの、心底わくわくぞくぞく刺激的なLiveでした。
難しいことを分かりやすく教えてくれる人
すごいことをサラッとやって涼しいカオしてる人
というのは、いつでも憧れと尊敬の対象です
曲リスト（一応(^^;）
There will never be another you（インスト）
Like a lover
Marina
Triste
Corcovado
I'm beginning to see the light
So many stars
Wave（インスト）
Samba de uma nota so
蘇州夜曲
夜明け
Romaria
Cucurrucucu Paloma
You are the sunshine of my life
The shadow of your smile（インスト）
Strangers in the night（guest）
Ponta de Areia
So danco samba
Desde que o samba e samba
Let it Be
また～
今日ライブやります
10/29（火） 舵輪（浅草）
Music Charge:2000 yen
東京都台東区浅草2-1-17-2F
TEL:03-3843-3789
MAP: http://live-darling.com/map/index.html
With: 杉山泰史（Gt）畠山尚久（パーカッション）
器楽奏者を見ていてたまに感じるのは
やっぱり「音」なんだなぁ。と。
歌い手はどうしても歌詞を抜きには曲が仕上がらないから、「音」以外の要素に左右されます。
先日、とあるJazz Liveへ行って超ベテランのドラム奏者の話伺う機会があり、
「曲名なかなか覚えられない、曲が始まってみると、あこの曲かと思う」
とおっしゃっていて、仰天しました。
「音」自体に意味付けをせず、純粋にその音だけをというところが、なんか勉強になりました。
今日、
夜のお出かけできそうでしたら、
ぜひLiveお待ちしておりまーす
次回は
11/8 東京倶楽部（千駄ヶ谷店）
11/30舵輪（浅草）
どちらもパーカッション&ピアノ編成です。
この時期、いつも手帳なににしよーって悩むのだけど
今年は、すんなりトラベラーズノートブックに。
2013年はずっとデイリーレフィルを使ったけど、書くことあんまりないから
2014年はマンスリーでいいや。
amazonで注文したのが届いた。ラズベリー色でした
旅の始まり始まり
面白いなぁと思う。
一時疎遠になっても、何かのタイミングでふと連絡取り合うようになったり。
街角でばったり再会したり。（意外とこれって多いのよ。）
人間も動物なんだなぁと思う。
インターネットより強力な
名づけて、インナー・ネットワーク。
確実にあるなぁとおもいます
あんまり驚かなくなってきた今日この頃。
どこかで心が繋がってるのでしょうね。
Let it beの歌詞にもあったっけ。
離れ離れになってもまたいつか会うチャンスはきっとあるさ
って。
離れ離れになってる期間が、数ヶ月だったり、数年だったり、数十年だったり、
はたまた（あるのであれば）前世だったり。
誤差範囲だよね、全部。
ということなんだろうか
そういえば、先日近所の交差点で
小学低学年くらいの女の子二人が
「バイバイ。また明日ね！」と手を振ってさよならの挨拶してるとこに遭遇して
その爽やかさにいたく感動した。
バイバイ。
またあしたね。
明日というのはいつになるか分からないけど、どっかでまた会えるよね
その時までバイバイ。
というふうに聞こえて