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散歩者goo 

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昨日記190813 火(盆休み気分も・・)

2019年09月03日 16時08分36秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
朝、食パンを切らしていることに気づき、8時前に近くのスーパーまで自転車で走った。
お盆休みのこの時期、人も車も通らず、ひっそりとしていた。
それでも、スーパーの店内には商品を補充する店員以外、ぱらぱらと買い物客がいた。
朝食後は、休日パターンで何するということなく、TVを見て過ごした。
しかし午後になって、副食作りが必要と分かり、盆休み気分も吹っ飛んで、スーパーに食材の買い出しに出かけ、その後副食作りに励んだ。
とにかく食事関連家事は待ったなしなのだ。

お盆といえば長らく両親の田舎に行っていない。
長男の墓が、瀬戸内を見下ろす眺望のいい場所に立っているし、4―5世代前までの先祖の墓もある。
古い墓は、確か文化文政のころだったように思う。
お墓参りに行こうにも、交通費だけで1―2万円の出費では、とても行けないのだ。
しかし、最近は節約して、なんとか10万円以下なら出費できる程度の蓄えもできたので、いつかお参りしてもいいかなという気持ちはある。

月8万円の年金収入のため、風呂も週1回に限定していて、食事はほぼ365日同じものを朝から晩まで食べる生活で、やっと、10万程度の出費が可能な状態になった。
しかし病気をすれば、すぐになくなるし、毎日銭湯に行っても確実に10万円は1年でなくなる。
飲みに行ったり、おいしいものを食べたり、映画やコンサートや美術館の展覧会に月に何度か行くだけで、その10万円は半年以内になくなり赤字になる。
そのため、大阪市以外の他府県での展覧会に行くことも、非常に慎重にならざるを得ないのが実情だ。
普通の人と同じ生活をすると、確実に破産する。
食べられるだけで良しとし、最低限の生活を守るしかない。
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昨日記190812 月(ジム・ラン)

2019年09月03日 14時19分58秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
午前中SNSを見て過ごし、午後になって昼食の準備で副食をレンジで加熱にしてジムに出かけた。
夏場は、加熱した冷凍ご飯や副食が、ジムから帰宅する2時間後には冷えて食べやすくなっているので、都合がよい。
こうすることで、ご飯や副食を暑い室内で汗を流して暑い食事をしなくて済むし、すぐに食べられるのだ。
4月以来、ジムは昼から行くので、食事は3時―4時になることが多い。
ジムの昼の時間帯がすいているので、トレッドミル(ランニングマシン)の待ち時間が短くて済む
それに、胃に食事があると走りにくい。
この日プログラムp2で、時速8.5kmでWp(ウォーミングアップ)も含め30分でトータル4.1km走った。

ジムから帰宅後昼食をとり、前日から仕掛かり中の副食をいくつか仕上げた。
夜になって近くのファストフードで、読書をしながら体を冷やした。


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昨日記190811 日(猛暑続く サボることができない自炊)

2019年09月03日 13時44分51秒 | 日記(昨日記・今の思い考え・行動・情況)
ここ1週間連日猛暑日が続き、感覚的には昨年並みの暑さとなっている。
前日は最高気温が37.2℃で最低気温が27.5℃だった。
この日も最高気温36.7℃と猛暑だった。
猛暑でも食事は作らねばならない。
経済的に余裕があれば適当に外食も可能で、猛暑の日は3食外食も可能だが、月8万円で生活するには、3食自炊するしかない。
経済的に余裕があるということは、時間をお金で買うことだ。
人間の創造した文化芸術スポーツ各種エンターテインメントはすべて時間と直結していて、貧困の場合は、最低限の衣食住のために働き、食事の自炊のために多くの時間(多分半分以上の時間=食材買い出し・下処理・調理・食事・片付け・・)を費やすのだ。

この日は午前中、前日花火を見たりして、夜10時近くまで活動した疲れが残り、午前中33―4度以上の室内で漫然とTVを見ていた。
午後になって、サボっていてはいつまでたっても食事することができないので、仕方なく米を炊いて15食の冷凍ご飯を作り、前日購入した食材で副食製造を行った。
貧困の独居老人にとっては、お盆休みもレジャーもない。
ただ単に、日々の生活を修道僧の如く、たとえ猛暑であれ極寒であれ無冷暖房の中、余裕がない年金の範囲で生活することに最後まであくせくするしかない。
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