晴・曇 最高/最低℃ 平均/最低% =19.9 9.1 64 40
昨日は、勤労感謝の日で天候も気温もまずまずで、行楽日和であったが、例によって欲望を抑え我慢を決め込むものの、それに代わることは行わず、休日モードでのらりくらり過ごした。
部屋の片付や、大量の本の整理や、文献の整理やデータベース化や、楽器の練習や、文を書くことや、ジムに行くことや、・・・・やりたいと思っていることで、お金もかけずに出来て、やり残していることはたくさんあり、やる気になれば、いくら時間があっても足りない量のやれることがある。
だが、のらりくらりして過ごしている。
それでも、何の支障もなく経済的にも精神的にも生活に困らずに生きている。(無駄遣いや贅沢をしなければ、年金だけで最低限食べることだけは問題ない。)
そうした自分の行為を、客観的に俯瞰している自分の存在がいて、そうしたことを意識している。
そんな中、なぜかわからないが、たまにスイッチが入って、何かを始めることがある。
経験的に、一度何かを決めて始めると、間にさぼりや休止期間があっても結構気合を入れて長続きする。
例えば、この昨日記もそうだし、毎日予定日報表を付けることや、週に何度かのジム通いもそうだ。
冒頭から昨日の反省になった。
以前も反省だらけの文を毎日つづっていたので、そうしたことをやめようと書いた記憶があるが、繰り返してしまった。(反省することは大事ではあるが)
さて昨日は朝に書きUPした昨日記を午後になって見直すと、消し忘れや変換ミスや句読点の打ち間違いが多くあり、更に説明不足も多く見つかり、言い回しにも問題のあるところが多く見つかったので、昨日記の文章を追加し修正を加えた。
だが、修正数が多く追加もあり時間がかかった。
夕方になって、気になっていた。北加賀屋で行われていたアートイベントオープンストレージ2014を観に行くことにした。
事前に、ネットで場所を調べ、メモした紙を持って出かけた。
地下鉄北加賀屋について、長い地下道を歩いて4番出口にでた。
手持ち地図を書き取った紙を見ながら、歩き出した。
日は暮れ、周囲は暗闇だ。
そして道に迷った。
あたりには、ほとんど人影はなかった。
それでも、犬の散歩をしていた人に、道を尋ねた。
結局3人に尋ねやっとたどり着いた。
その間30分以上早足で歩いた。
会場らしきものが見つかって受付が見えたのでそのまま早足で歩いて入ろうとした途端、思い切り正面の一枚ガラスにぶつかった。
手や頭に最近では、経験したことのない強い痛みを感じた。
幸い、額にたんこぶができただけで済んだ。
たんこぶは、てっきり内出血していると思っていたが、帰宅して額を見ると、内出血はなかった。
ある意味、私の体は予想以上に血管や体の組織の老化が進んでいないのかもしれないと思った。
今たんこぶを見ると、昨夜は、はっきりと盛り上がり触っても分かる、直径3cm程度のコブだったものが、今見ると触ると痛みはあるが、触ってもコブがわからず、鏡でよく見ると少し盛り上がっている程度に回復している。
会場内に入り作品を見た。
新聞でも取り上げられて、実績もある有名現代作家達だ。
ヤノベケンジ氏の作品は、茨木で作家トークも聞きコンセプトもよく知っていた。
それ以外の作家も、新聞の美術批評を目にした人もいる。
そうした予備知識も一部あったが、前にガラスで頭を打った衝撃もあったためか、すごいとは思えなかった。
改めて、落ち着いてから見直し、考えるとまた印象が違うのかもしれない。
とにかく会場にたどり着くまで、めったにないことだが、夜のためか何度も道に迷い、ガラスで頭を強打して気が動転していたことも影響したのか、印象とすれば期待したほどではなかった。
帰りは、まっすぐ帰宅したが、昨日の歩きが影響したのか、道に迷った時の早歩きが影響したのか、僅かに足の筋肉痛を感じた。
今は筋肉痛はないが、やはり昨日は脚の疲労が完全には回復していなかったようだ。
夜は、7食分の食材の下処理も含む副食の作成に追われた。
とりあえず、夕食分だけを一食完成させ、その他6食分を途中まで仕上げ、冷蔵した。
軽い疲れを感じたので、珍しく12時頃に寝た。
今朝は、快調に起床することが出来たが、マットの裏面を見るとフローリング側に寝汗の湿気が浸透してフローリングで冷やされ結露した寝汗跡がついていた。
寝ている側(マット表面)の面では、寝汗は全くなく、さらさらしていたし、無論パジャマにも汗をかいた後はなくサラサラであった。
それなりに、新陳代謝が盛んなのだろう。
昨日は、勤労感謝の日で天候も気温もまずまずで、行楽日和であったが、例によって欲望を抑え我慢を決め込むものの、それに代わることは行わず、休日モードでのらりくらり過ごした。
部屋の片付や、大量の本の整理や、文献の整理やデータベース化や、楽器の練習や、文を書くことや、ジムに行くことや、・・・・やりたいと思っていることで、お金もかけずに出来て、やり残していることはたくさんあり、やる気になれば、いくら時間があっても足りない量のやれることがある。
だが、のらりくらりして過ごしている。
それでも、何の支障もなく経済的にも精神的にも生活に困らずに生きている。(無駄遣いや贅沢をしなければ、年金だけで最低限食べることだけは問題ない。)
そうした自分の行為を、客観的に俯瞰している自分の存在がいて、そうしたことを意識している。
そんな中、なぜかわからないが、たまにスイッチが入って、何かを始めることがある。
経験的に、一度何かを決めて始めると、間にさぼりや休止期間があっても結構気合を入れて長続きする。
例えば、この昨日記もそうだし、毎日予定日報表を付けることや、週に何度かのジム通いもそうだ。
冒頭から昨日の反省になった。
以前も反省だらけの文を毎日つづっていたので、そうしたことをやめようと書いた記憶があるが、繰り返してしまった。(反省することは大事ではあるが)
さて昨日は朝に書きUPした昨日記を午後になって見直すと、消し忘れや変換ミスや句読点の打ち間違いが多くあり、更に説明不足も多く見つかり、言い回しにも問題のあるところが多く見つかったので、昨日記の文章を追加し修正を加えた。
だが、修正数が多く追加もあり時間がかかった。
夕方になって、気になっていた。北加賀屋で行われていたアートイベントオープンストレージ2014を観に行くことにした。
事前に、ネットで場所を調べ、メモした紙を持って出かけた。
地下鉄北加賀屋について、長い地下道を歩いて4番出口にでた。
手持ち地図を書き取った紙を見ながら、歩き出した。
日は暮れ、周囲は暗闇だ。
そして道に迷った。
あたりには、ほとんど人影はなかった。
それでも、犬の散歩をしていた人に、道を尋ねた。
結局3人に尋ねやっとたどり着いた。
その間30分以上早足で歩いた。
会場らしきものが見つかって受付が見えたのでそのまま早足で歩いて入ろうとした途端、思い切り正面の一枚ガラスにぶつかった。
手や頭に最近では、経験したことのない強い痛みを感じた。
幸い、額にたんこぶができただけで済んだ。
たんこぶは、てっきり内出血していると思っていたが、帰宅して額を見ると、内出血はなかった。
ある意味、私の体は予想以上に血管や体の組織の老化が進んでいないのかもしれないと思った。
今たんこぶを見ると、昨夜は、はっきりと盛り上がり触っても分かる、直径3cm程度のコブだったものが、今見ると触ると痛みはあるが、触ってもコブがわからず、鏡でよく見ると少し盛り上がっている程度に回復している。
会場内に入り作品を見た。
新聞でも取り上げられて、実績もある有名現代作家達だ。
ヤノベケンジ氏の作品は、茨木で作家トークも聞きコンセプトもよく知っていた。
それ以外の作家も、新聞の美術批評を目にした人もいる。
そうした予備知識も一部あったが、前にガラスで頭を打った衝撃もあったためか、すごいとは思えなかった。
改めて、落ち着いてから見直し、考えるとまた印象が違うのかもしれない。
とにかく会場にたどり着くまで、めったにないことだが、夜のためか何度も道に迷い、ガラスで頭を強打して気が動転していたことも影響したのか、印象とすれば期待したほどではなかった。
帰りは、まっすぐ帰宅したが、昨日の歩きが影響したのか、道に迷った時の早歩きが影響したのか、僅かに足の筋肉痛を感じた。
今は筋肉痛はないが、やはり昨日は脚の疲労が完全には回復していなかったようだ。
夜は、7食分の食材の下処理も含む副食の作成に追われた。
とりあえず、夕食分だけを一食完成させ、その他6食分を途中まで仕上げ、冷蔵した。
軽い疲れを感じたので、珍しく12時頃に寝た。
今朝は、快調に起床することが出来たが、マットの裏面を見るとフローリング側に寝汗の湿気が浸透してフローリングで冷やされ結露した寝汗跡がついていた。
寝ている側(マット表面)の面では、寝汗は全くなく、さらさらしていたし、無論パジャマにも汗をかいた後はなくサラサラであった。
それなりに、新陳代謝が盛んなのだろう。