昨日記141119水(ジム ランニング時速9.8km30分 歩3回)
晴 最高/最低℃ 平均/最低% =15.9 7.1 63 40
昨日は、16日17日18日と行事が重なり、体力や神経をすり減らした関係もあり、ほっと一息という感じで気分はよいが、何もする気にならず、朝からずっとTVを見ていた。
そうした中、高倉健さんの訃報が、大ニュースで取り上げられ、同時に京都での、大量殺人の可能性のある、青酸化合物による夫殺人事件も、それ以上に大きく報道され、解散風のニュースと重なり、報道系ワイドショーの番組を見るには面白い一日であった。
それと同時に亡くなられた高倉健さんや、殺人事件の夫婦の歳が、私と近く、運転免許更新でも、高齢者講習の時に、ずらっと講習の席についた、十数名の70から75歳代の人達を見て、私も高齢者の仲間であり、肉体的精神的にも衰え、あと数十年すれば確実にこの世からいなくなるのだと、改めて認識させられた。
同時に、普段は、4-50代と同様と思って行動しているが、実態の外見及び能力は、自分が思っているのとかけ離れ、老化しているのだろうと悟った。
しかし、それでも私は必要以上に若作りするつもりもないが、老人らしく控えめに振舞うつもりもない。
人それぞれ実年齢と比べ、老化のスピードはかなり違うように思っている。
私は常々、経済的には分相応ということを口にしているが、その原則を外すと物理的に破滅するしかなく、結果として社会的に存在を否定されることになるので、経済的には分相応に生きざるを得ない。
だが、精神的肉体的には、年齢に応じ分相応にと、なんでも控えめに行動していると、確実に老化のスピードを速めるように思っていて、気持ちの持ち方や行動は、年齢にとらわれる必要はないと考えている。
無論、身体能力から比べて、必要以上に過激な運動をすると、過労になり老化を促進するであろう。
運動と休養と栄養のバランスが必要だと思っている。
少なくとも、運動であれ、知的芸術的活動であれ、能力的に問題なければ、常により上を目指してチャレンジするつもりだし、今のところ運動に関しては、今もその成果は出ている。
話を元に戻すが、夕方になってやっとこれではいけないと思い、気は進まないが、私にとっては苦行でもある、ジムのランニングに出かけた。
肉体トレーニングは、同じことをやっていても、記録は伸びない。
少し負荷をかけてやることで、身体機能は伸びる。
現に、筋力はいまだに伸びている。
ランニングも、今まで時速9.6km30分走ることが限界だった。
確か4-5年前には、もう少しトレーニングすれば、時速10kmで30分間走れるところまで近づいたことはあるが、それ以後真夏の期間ジムのランニングをさぼり、記録は大きく後退し回復せず、たまに時速9.6km30分走れるまで回復するのがやっとで、常時その記録が出るわけではなかった。
現在では、トレーニングの成果が出て、11月7日から、時速9.8kmで30分間走れるようになるトレーニングを始めている。
昨日は、時速9.8kmのランニングと時速6.5kmの歩き(休み)を繰り返し、それぞれ6-2-6-2-8-2-4分間走り、トータル30分間で4.5km走った。
最初時速9.8kmで走った時は、4分間走るだけで息が上がった。
しかも昨日もそうだったが、筋肉にかなりの負荷がかかり、疲労していた。
即ち時速9.6kmまではよかったが、9.8km走るだけの筋肉力がついておらず、現在それに応じた筋肉が成長中ということだと思っている。
筋肉がつくには、栄養とトレーニングと休養が必要だ。
現在少し筋肉がつき始めている状況で、休みなく走れる時間も6分に伸びた。
次回は8分間休みなく走れるようになればよいと思っているが、さてどうなることやら。
12月中には時速9.8kmで30分間休みなく走れるようになりたいと思っている。
晴 最高/最低℃ 平均/最低% =15.9 7.1 63 40
昨日は、16日17日18日と行事が重なり、体力や神経をすり減らした関係もあり、ほっと一息という感じで気分はよいが、何もする気にならず、朝からずっとTVを見ていた。
そうした中、高倉健さんの訃報が、大ニュースで取り上げられ、同時に京都での、大量殺人の可能性のある、青酸化合物による夫殺人事件も、それ以上に大きく報道され、解散風のニュースと重なり、報道系ワイドショーの番組を見るには面白い一日であった。
それと同時に亡くなられた高倉健さんや、殺人事件の夫婦の歳が、私と近く、運転免許更新でも、高齢者講習の時に、ずらっと講習の席についた、十数名の70から75歳代の人達を見て、私も高齢者の仲間であり、肉体的精神的にも衰え、あと数十年すれば確実にこの世からいなくなるのだと、改めて認識させられた。
同時に、普段は、4-50代と同様と思って行動しているが、実態の外見及び能力は、自分が思っているのとかけ離れ、老化しているのだろうと悟った。
しかし、それでも私は必要以上に若作りするつもりもないが、老人らしく控えめに振舞うつもりもない。
人それぞれ実年齢と比べ、老化のスピードはかなり違うように思っている。
私は常々、経済的には分相応ということを口にしているが、その原則を外すと物理的に破滅するしかなく、結果として社会的に存在を否定されることになるので、経済的には分相応に生きざるを得ない。
だが、精神的肉体的には、年齢に応じ分相応にと、なんでも控えめに行動していると、確実に老化のスピードを速めるように思っていて、気持ちの持ち方や行動は、年齢にとらわれる必要はないと考えている。
無論、身体能力から比べて、必要以上に過激な運動をすると、過労になり老化を促進するであろう。
運動と休養と栄養のバランスが必要だと思っている。
少なくとも、運動であれ、知的芸術的活動であれ、能力的に問題なければ、常により上を目指してチャレンジするつもりだし、今のところ運動に関しては、今もその成果は出ている。
話を元に戻すが、夕方になってやっとこれではいけないと思い、気は進まないが、私にとっては苦行でもある、ジムのランニングに出かけた。
肉体トレーニングは、同じことをやっていても、記録は伸びない。
少し負荷をかけてやることで、身体機能は伸びる。
現に、筋力はいまだに伸びている。
ランニングも、今まで時速9.6km30分走ることが限界だった。
確か4-5年前には、もう少しトレーニングすれば、時速10kmで30分間走れるところまで近づいたことはあるが、それ以後真夏の期間ジムのランニングをさぼり、記録は大きく後退し回復せず、たまに時速9.6km30分走れるまで回復するのがやっとで、常時その記録が出るわけではなかった。
現在では、トレーニングの成果が出て、11月7日から、時速9.8kmで30分間走れるようになるトレーニングを始めている。
昨日は、時速9.8kmのランニングと時速6.5kmの歩き(休み)を繰り返し、それぞれ6-2-6-2-8-2-4分間走り、トータル30分間で4.5km走った。
最初時速9.8kmで走った時は、4分間走るだけで息が上がった。
しかも昨日もそうだったが、筋肉にかなりの負荷がかかり、疲労していた。
即ち時速9.6kmまではよかったが、9.8km走るだけの筋肉力がついておらず、現在それに応じた筋肉が成長中ということだと思っている。
筋肉がつくには、栄養とトレーニングと休養が必要だ。
現在少し筋肉がつき始めている状況で、休みなく走れる時間も6分に伸びた。
次回は8分間休みなく走れるようになればよいと思っているが、さてどうなることやら。
12月中には時速9.8kmで30分間休みなく走れるようになりたいと思っている。