謹賀新年。２０１８年スタートです。富士山上空からご来光。勝願寺で決意新たに。

●あけましておめでとうございます。ご家族のみなさまが、お元気に新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。私ども家族も、これまでと変わることもなく、落ち着いた新年になりました。昨年、光輝（こうき）高齢者の仲間入り、「世にはばかろう」と気持ちを新たにしました。今年は、忘れ物を思い出し「生きる」ことに執着して行こうと意を強くしています。変わらずご指導ご鞭撻頂きますようお願い申し上げます。（今年の年賀状）

●今朝は、午前６時３０分起床。テレビ朝日の富士山上空からのご来光中継で、初日の出に今年の願いを。

 

●一人ラジオ体操の後、鴻巣の勝願寺に初もうで。浄土宗の本殿は葵の紋。仁王堂の前で、心に気を入れる。山門前に勝願寺の石碑。そこで市民の力で市政に新風と、今年の決意をと言いつつ、間抜けを相手にせず、市民に向き合い、普通に暮らせる普通のまちへ、古いしがらみから新しい絆へ、今年も、住民目線を貫きます。

 

●勝願寺から地元の浅間神社へ。途中の人形町で、広田屋人形店前にある「長寿橋」。渡ると長生きということで渡り初め。浅間神社では自治会長ＯＢが、氏子の総代でご活躍。お参りの後「熊手」をいただく。大きいので票をかき集めろとの檄が飛んできましたが、身分相応に小さめにしました。

　　　 

●一昨年からの百条委にめどを付け、今年は初志貫徹、原点に立ち会えり、住民の声を聴く活動をしっかり進めます。