四輪クドウの独り言

見えたまま、聴こえたまま、感じたまま…

今日は妻と二人で東京散策。とんかつ食べて、神田明神でお参り、両国で相撲の雰囲気に触れる。

2019-05-18 21:01:45 | 日記
●今日は妻と二人で、以前テレビで報道された「東京とんかつ会議」で紹介されたとんかつ屋「とんかつのポンチ軒」で食事をするため、神田小川町へ行きました。御茶ノ水駅で降り、ニコライ堂に寄りました。ずいぶんと久しぶりで、ほとんど記憶はありません。
とんかつポンチ軒は、お昼時であり満員でした。30分ほど並んでいただくことができました。ロースかつランチ。おいしかった。

食事が終って、神田明神へ行きました。たくさんの参拝者でにぎわっていました。神殿結婚式が行われていました。

御茶ノ水駅から両国へ。前から行きたかった「相撲写真資料館:工藤写真館」へ行きました。途中時津風部屋を過ぎ、吉良上野介屋敷跡の近くにありました。明治・大正・昭和初期のころの写真が展示してありました。天竜による春秋事件の写真は胸を打ちました。

千代の山と栃錦が料亭で歌い、踊っている珍しい写真がありました。大鵬の入門時の写真や若の花と長門裕之など、珍しい写真です。

両国国技館では大相撲夏場所が開催され、大勢の人にぎわっていました。関取の場所入りを待っているファンが大勢道路を埋めていました。

両国の駅に通路に昭和の歴代の横綱の手形がありました。郷里の横綱千代の山と地用の富士の手形がありました。千代の山は昭和30年頃の横綱で、子どものころラジオで応援していました。千代の富士は、妹と同じぐらいの年齢で自分の中学校の後輩です。


妻と二人で、ゆっくと時間を過ごしてきました。
20日臨時議会。いよいよ本格的に議員の活動が始まります。
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