素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

底抜けに笑ってきました

2010年07月10日 | 日記
 四条畷市市制施行40周年記念事業の一環として“なわて落語会”があった。米朝事務所の協力もあってか、ざこば・南光・米團治・雀々の4人が顔をそろえるという値打ちのある落語会であった。

 4者四様、持ち味を出して大いに笑わせてもらった。《喜怒哀楽》のある生活は、人間の持っている自然治癒力を高めるという話はよく聞くが、実感としてわかる。《喜楽》のみ求め《怒哀》にふたをしてもだめであろう。この2つは表裏の関係にあってどちらも生きていくうえに欠かせないものだと考える。

 昨日の【大阪駅名検定】の答えです。

①じゅうそう ②はなてん ③しぎの ④とくあん ⑤きれうりわり ⑥きたたつみ ⑦しょうじゃく ⑧かんまき ⑨くにじま ⑩みのお

⑪まきおち ⑫かどまし ⑬ひらかたし ⑭くずは ⑮きさいち ⑯みと ⑰おんぢ ⑱かたしも ⑲ひらおか ⑳ぬのせ

(21)はじのさと (22)おおしょうじ (23)こはま (24)きゃらばし (25)しちどう (26)たんのわ (27)きょうし (28)とが・みきた

(29)あびこちょう (30)もず


正解数30→超1級  21~29→1級   11~20→2級  5~10→3級  1~4→4級

4級の人へのコメント「がっかりすることはまったくありません。知らないということは、これから、それだけたくさんのことを知ることができるのですから。・・・」 この精神でいくと楽しく歩むことができる。
コメント
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