娘の仕事の都合で、今日一日、孫をあずかることになった。弁当を持って、枚方パークへ行こうとゆうことになった。一番上の娘が小学生の頃まではよく行っていたが、中学生になってからは、とんと行っていない。本当に久しぶりだ。
枚方では、26日から2学期が始まっているので、私の頭は、夏休みは終った。になっていたので、誰も来ていないだろうと勝手にイメージしていたら、とんでもない。けっこう賑わっていた。よく考えてみれば、明日が始業式の学校のほうが多いのだ。夏休み最後の一日を楽しむぞ!という小中学生のグループやカップル姿がいっぱいだった。
孫のほうも、保育所に行かなくて良いということが、ちょっとだけ嬉しいみたいで、バラ園の小道を身を隠しながら 鬼ごっこ気分で走りまわっていた。さすがについていくのは無理。
かわうそやレッサーパンダの動きに長いこと見入ったり、観覧車からの景色を楽しんだ。
孫を、娘の家に送り届けたのが20時30分。丸一日付き合うと、普段使わない脳を使うのか、結構、頭が疲れる。
若者の はなやぐ声にも さびしさが 葉月晦日の 枚方パーク
観覧車 孫と二人で さしむかい 甘い思い出 遠くに見つつ
枚方では、26日から2学期が始まっているので、私の頭は、夏休みは終った。になっていたので、誰も来ていないだろうと勝手にイメージしていたら、とんでもない。けっこう賑わっていた。よく考えてみれば、明日が始業式の学校のほうが多いのだ。夏休み最後の一日を楽しむぞ!という小中学生のグループやカップル姿がいっぱいだった。
孫のほうも、保育所に行かなくて良いということが、ちょっとだけ嬉しいみたいで、バラ園の小道を身を隠しながら 鬼ごっこ気分で走りまわっていた。さすがについていくのは無理。
かわうそやレッサーパンダの動きに長いこと見入ったり、観覧車からの景色を楽しんだ。
孫を、娘の家に送り届けたのが20時30分。丸一日付き合うと、普段使わない脳を使うのか、結構、頭が疲れる。
若者の はなやぐ声にも さびしさが 葉月晦日の 枚方パーク
観覧車 孫と二人で さしむかい 甘い思い出 遠くに見つつ