四郷郷土資料館のすぐ西側に、大正~昭和にかけて建てられた東洋ニットの倉庫がありましたが、現在は全て取り壊され跡地には新築住宅が建ち並んでいます。
周辺には昔ながらの製糸場や醸造所、酒蔵が点在し、大正~昭和初めの面影が感じられる町並みが残っています。
これから住宅地としての開発がさらに進み、昔の佇まいが消えていくのは寂しい限りです。
■戦前の織物工場らしい外観で、煉瓦の壁やノコギリ屋根が懐かしい風景を今に伝えていました
撮影:2006/11/03
四郷郷土資料館のすぐ西側に、大正~昭和にかけて建てられた東洋ニットの倉庫がありましたが、現在は全て取り壊され跡地には新築住宅が建ち並んでいます。
周辺には昔ながらの製糸場や醸造所、酒蔵が点在し、大正~昭和初めの面影が感じられる町並みが残っています。
これから住宅地としての開発がさらに進み、昔の佇まいが消えていくのは寂しい限りです。
■戦前の織物工場らしい外観で、煉瓦の壁やノコギリ屋根が懐かしい風景を今に伝えていました
撮影:2006/11/03
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