■旧応接室(展示室4)~英国山荘風のインテリアで統一
■各部屋にはそれぞれデザインが異なるマントルピース(暖炉周辺の装飾)のある本格的な暖炉が設けれられ、見どころの一つになっています
旧応接室の暖炉周りはタイルと石材を貼り付け、山荘風のイメージを演出
■暖炉脇の丸窓がモダン
■旧寝室B(展示室5)~こちらは天井や壁の装飾を中国風にしています
■各部屋の床は寄木貼りですが、それぞれデザインを変えるこだわりようです
■マントルピースのデザインも中国風テイスト
■天井の木彫の装飾
■旧サンルーム(展示室6)
■旧寝室A(展示室7)
■旧寝室の奥にある和室~かなり改修されている様子です
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>揚輝荘・聴松閣
すごい建物ですね。自分は建築様式に疎いのですが、「伴華楼」も含めてとても独特な建物ですね。自分はまだ未訪なので、ぜひ行ってみたいです。
聴松閣はまさにお金持ちの普請道楽がなせるわざです。
特に地階はインド・イスラム様式一色で、まさに覚王山のマハラジャ祐民の好みが反映された空間が広がります。
特に聴松閣の地階は「一見の価値あり!」ですよ。