赤いレンガ部分が玄関のこの戸建て住宅の売却を任されました。鎖が付いた部分は駐車場で、その右手前の日陰は隣地。場所は鎌ケ谷市東初富3丁目の東武団地の一角。方位は南東。
9月20日（日）に玄関周りの草刈りを行いました。今日たまたま看板を見た地元のお客様が室内を視たいというので、少し早めに行き家の両側の雑草もとりました。
もともとは「古家付き土地売」を考えたのですが、この建物は昭和50年新築で、54年に6LDK（1室はアトリエ）173.89㎡（52.6坪）に増築され、平成18年度に鎌ケ谷市の耐震補強補助金を受けた耐震補強工事済み。東日本大震災もクリアしています。
地球環境保護の観点から建物は水回りだけリフォームし、「耐震補強工事済中古建物付き土地224.63㎡（67.95坪）売」として金2,290万円で市場に出しました。アトリエを今流行りの「リモートオフィス」や「テレワーク室」として使えるのが強みです。弱みは駐車場が狭いこと、これは庭を崩せば補完できます。
今日は画像はありません
私のブログへのアクセスは「アクセス解析」で確認できるのですが、どうも高齢者が多いのか未明に集中しています。ご同輩の方々に感謝申し上げます。
さて、多分老化現象だと思うのですが、このところ腰が原因不明で勝手に痛んできて、脚の太もも・ふくらはぎ・足の裏まで「しびれ」現象が起き、どうしたものかな
と頭を痛めています。
思い切ってこの土日に当たる3日・4日を療養に充てました。歩数計で計った歩数はいずれも1000歩に満ちません。すると、どういう訳か、しびれや痛みは・・・今この瞬間は消えてなくなっています
もしかしたら、過労だったのかも
月曜日早々、とんでもないブログになってしまいました。ご同輩の方々、無理は禁物ですね
高島平駅近くの新河岸水再生センター入口の掲示物。https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=https%3A%2F%2Fwww.gesui.metro.tokyo.lg.jp%2Fliving%2Ftour%2Fguide%2Fsise-list%2F03-05%2F#1eedc8c60b8e22030885cf0fdff0f1c3a991604327e7ef6d953ff3de32626d85
下水の処理はとても地味で大変で重要な仕事です。東京始め日本の大都市には人間が集中しています。コロナで生活様式を都心居住から地方居住へ変えようという若い世代も出てきていますが、どこに住んだとしても下水処理はついて回ります。日々使っているトイレの水の行く末を考えたことはありますか
たまたま業務でこの地域の方を訪問した足で撮りました。9月28日月曜日快晴下の午後3時半頃でした。再生センターの広い敷地に太陽光パネルを上手に設置して画像のような容量の発電を行っているとの掲示板です。
折角の現代設備。凄いなあと思う反面、タイルや掲示物に付着したホコリを奇麗に拭き取っておかれれば「水再生センター」と思えるのですが、タイルや掲示板の、このくすみ方だと「下水処理場」というイメージを持ってしまいます
呼称に相応しい奇麗な環境を作りたいですね言い過ぎでしたらご免なさい
会社からの帰路、満月が美しく輝いていました。昨夕は、いわゆる仲秋の名月。街中では電線と電柱と街路灯が邪魔をして良い画面にはならないので、近くの公園方面に足を運びました。
午後7時頃でももうこの暗さ。街路灯はありましたが、まあいいかと妥協して撮ったのがコレ。同じ月なのに、昨夜の「月」は格別でした
そして今は午前四時半。新聞を出しに外へ出たら、この月が西の空に傾いていました。新聞に目をやると、日経も朝日もトップ記事が「東証終日売買停止」でした。一事をもって万事を計るとすれば・・・グローバルベースで日本は地に落ちたなあという印象
そう言えば、10年前にロンドンに一月ほど滞在したときも私を見て「中国人か」と何度か尋ねられました。経済の凋落は国力の凋落。・・・そして学力も凋落。コロナ禍で大学中退願望者が増えているとか
せめて仲秋の名月を見るように、事象の明るい側面を見て、何事も意識的に明るく考えるようにせねばね
春には白い花を咲かせていたハナミズキ。急に涼しくなった今はすっかり秋色。桜ならサクランボに当たるはずの赤い実を沢山付けています。この実は小鳥も見向きません。毎年通いなれた通勤路の一景をブログに入れました
NHK朝ドラ「エール」を観て、駅徒歩10分の8時54分新鎌ヶ谷駅発普通に乗るつもりで歩いていてスマホ撮り。快晴で涼しく快適な歩行のはずなのですが、このところ腰が痛くて太ももからふくらはぎ辺りまでしびれることがあり、歩行はあまり快適ではありません10月19日には定期検診が入っているのでその時までの辛抱
ところで、コロナ禍の中、家賃引き下げ交渉を業とする輩が大手企業の名刺をもって出没しています。委細は触れませんが、景気が悪くなる時に現れる特殊現象です。
個々人ベースで、仕事が無いから家賃が払えないという人も出てきています。要領が悪く生真面目な人ほど沈んでいく世の中。こんな時、1万円札はどれ程貴重か・・・
しかし、数日の食費でこれも消えてしまう。最後の救いは生活保護制度。悪用する人が出ません様に
